膝の内側が痛い訳。

《膝の痛み》

膝の痛みは、内科的(リュウマチや痛風など)要因と整形外科的な要因があります。

ここでは膝痛の整形外科的(物理的)な要因を解説します。

膝の痛みに関しては、運動のし過ぎや加齢・筋肉の衰えなど漠然とした説明が多いのが実情です。

骨格の歪みが筋肉や関節に及ぼす影響について論じる整形外科的は多くありません。

《膝の痛み:アナタが知らない本当の話、下腿捻転角》

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画像:右は膝が内側に向いている状態で左右膝間の隙間が多くO脚の様に見える。※若干踵が離れていますが、その分差し引いても隙間大
画像:左は膝が正面に向いている状態で左右膝間の隙間が少なく真っ直ぐな足。

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オスグッド病(サッカーなど激しいスポーツで発症)

《どういう病気?》

オスグッド病は、脛骨粗面の骨端核が大腿四頭筋の強力な牽引により炎症を起こし膨隆する病気です。

膝の直ぐ下の脛が盛り上がっている状態の方を良く見かけませんか?

オスグッド病はバスケットボールやサッカーなどの激しいスポーツをする活発な子供(中学生~高校生)によく見られます。

オスグッド病が特に発症しやすいスポーツはサッカー、バスケットボール、野球、バレーボール、陸上競技、テニスと言われています。

《オスグッド病の治療法》

  • 安静第一
  • 物理療法(電気療法・アキュスコープ・温熱療法など)
  • オスグッドベルトなどによる筋牽引収縮緩和
  • 手術(骨端核の変形が大きい場合)
  • 投薬

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※赤く囲んだ 腱の付着部分が脛骨粗面骨端核部分

オスグッド病は成長と共に痛みは消失していきますが、膨隆した変形は残ります。

変形が大きく残ると、正座などで床に座ると膨隆部分が点で当るため痛みが出ます。

発症時はなるべく安静にして、変形を抑えましょう。

脛骨粗面部付近は激しい運動で障害が起こりやすい部分です。

※ジャンパー膝やシンディングラーセン・ヨハンソン病など。

 

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