胼胝(べんち:たこ)は異常な足機能から起こる!

胼胝(たこ)

胼胝(たこ)が足趾の付け根や足趾間にできるのは、足機能の異常からです。

したがって、胼胝を削りおとしても再度出来てしまいます。

胼胝を放置しておくと、膝痛・腰痛・肩こりの原因になります。

胼胝が出来ないようにするには足機能を整える必要があります。

《胼胝の出来る原因は》

  1. 後足部(距骨下関節)の異常(過回内足など)
  2. 横足根関節の異常
  3. 上記二関節両方の異常

上記関節が異常をきたすと、前足部が不安定になり各足趾の付け根の関節が底背屈を繰り返し趾の付け根に擦り応力が発生し胼胝が出来ます。

足機能を安定させることにより、擦り応力を軽減消失することが可能です。

痛いたこ・うおのめを治すには対処的療法では解決しません。

《足機能を正常化し胼胝の発生を抑える方法》

  1. 距骨下関節を安定させるテーピング
  2. フットベッド(スーパーフィートなど) ※前足部に大きな歪みや問題がない場合
  3. 医療用足底板(ノースウエストなど) ※前足部に大きな歪みや問題がある場合、足型採取して米国で作成
  4. 確りした靴の着用
  5. 足機能を整える室内履きの使用

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足型採取

石膏包帯で足型を採取します

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室内履きとフットベッド

本厚木駅前徒歩2分夜9時まで診療の「いとう接骨院」

神奈川県厚木市中町3-1-2

電話046-295-6311

 

 

 

 

腰痛

★腰痛の原因★

私は腰痛の治療に四半世紀携わってきました。

私が診た腰痛患者の大半に骨盤の異常が認められました。

一番多い骨盤異常は仙腸関節の歪みです。

仙腸関節

左仙腸関節

これは人間が2足歩行する動物ゆえに起こる障害と考えております。

★2足歩行と骨盤の歪み★

2足歩行では左右の足を交互に全体重が移動します。

足裏から全体重の反力が 足→膝→股関節→仙腸関節へと及んでいきます。

ランニング等の際に足裏に掛かる重さは体重の8倍に及ぶ事があります。

足から進入してきた体重の反力が仙腸関節に及ぶころには反対側足遊脚期で反対側の足が進行方向に進むため、反対側足が宙をきり足を振り出したときに着床している側の仙腸関節に強大な回転モーメントが発生します。

もし足機能が異常で過回内足の場合は着床している側の脚が内旋方向に回転し、仙腸関節に激しいストレス発生させてしまいます。(過回内足は片足で身体を支えているとき内側に倒れやすく不安定になる

過回内足は下肢を長期に内旋させて内側ハムストリングや内転筋群を短縮させている事が多いため、大腿部が外旋方向に力を加えようとすると臀部腰部にも大きなストレスが生まれます。

ランニングなどで鼠径部が痛くなる事が多い方は、上記理由による場合があります。

このような理由から足部機能異常と腰痛は深い関係があると考えられます。

★腰痛が慢性化する訳★

上記理由からも明らかに、腰の痛みの原因は腰自体だけの問題ではありません。(単純外傷を除く)

腹筋(腹横筋)の筋力低下やヘルニアが腰痛の原因であるがのごとく論じることは、本来の原因を無視した口実です。

私は筋力低下やヘルニアは2次的原因と考えております。

真の原因を無視して、真の回復は無いでしょう。(2足歩行のバイオメカニクスを阻害している原因を考慮するべき。)

もし大気汚染で体調を壊したのなら、マスクをするのではなく大気汚染を無くすべきです。

★対処療法の罠★

整形外科や柔道整復でも、保険診療の限られた時間の中で腰痛の真の原因を究明することは困難です。

保健医療の現場では、ついつい痛みが発生している箇所に原因を求めがちです。

そして処置自体も対蹠的になり、それがその場しのぎの処置であったとしたら・・・

整形外科では酷い腰痛にはコルセットが処方される事があります。コルセットを日常的に使い続ければ腹筋の筋力低下になることは明白でしょう。

腹筋の筋力低下は腰痛を引き起こしやすくします。

これが腰痛悪循環の始まりです。

もちろん担当医は使い続けてはいけないと指示するでしょうが、痛みが去ってもコルセットは残ります。

そしてまた痛みが出てきたときには、躊躇無く患者はコルセットを取り出し使ってしまうでしょう。

気がついた時はコルセット中毒となって、コルセットが無くてはいられない身体になってしまうのです。

このことは腰痛に限ったことではありません。

〇〇が痛くなったら・・・〇〇に△をするという考え方=対処療法の罠(悪循環)にはまった全ての障害に言える事です。

原因を放置すれば、その代償は広がっていきます。

 

★足機能は鍛えられない★

足病学では、足機能は生後1歳から6歳までに鍛えられる(機能させ方をマスターする)と言われています。
※(足専門の医学:欧米の理論が主流で日本では医学としてそのカテゴリーが無い)

子供のうちに足機能の使い方をマスターしないと成長過程で身体に異変(側わん症、O脚、外反母趾・・・)が起きると考えられています。
日本では足機能を鍛えられると考えている医者が多いですが?
よく外反母趾や過回内足治す目的でタオルギャザー(足趾でタオルをたぐり寄せる運動)を患者に薦める先生がいますが、この運動でどの程度効果があり改善するかのか分かりません。
酷い過回内足でも足趾でジャンケンできる人は沢山いますが。

★迷信的な治療よりもインソール★

貴重な時間を迷信的な治療に費やすより、既製のインソール(フィスーパーート)で足から進入する悪い反力を阻止しましょう。

視力は鍛えることが出来ません。
だからレンズで矯正。
これと同じ考え方です。

★厚木の「いとう接骨院の」腰痛対策(治療)

  • 足底板で足から来る身体に悪い反力(代償)の阻止
  • 骨盤矯正
  • 仙腸関節を安定させるSOTベルトの使用
  • 酷い腰痛は筋肉や関節周囲の炎症が強い。
    アキュスコープは炎症を抑え痛みを緩和する即効性に優れています。
    厚木市でアキュスコープ治療は「いとう接骨院」だけです。
    酷い腰痛治療は本厚木駅前の「いとう接骨院」にお任せください。
    ※急性期はRICE療法+痛みの即効除去アキュスコープ

★腰痛を放置すると★

どうせ治らないと思い腰痛を放置していると怖いトリガーポイント症候群に「筋筋膜性疼痛症候群」に陥ることもあります。

足部機能異常による代償と腰痛の関連はよく論ぜられています。

原因を解決して快適生活!

※腰痛には内科的疾患の関連痛であることも考えられるので、中々改善しない場合は内科的検査も視野に入れてください。

 

小田急線本厚木駅前「いとう接骨院」

夜9時まで診療、日曜日も診療します。

℡ 046-295-6311

 

 

 

 

 

偏平足:内側アーチは幼少期の足機能発育に影響される。

偏平足は内側アーチが低くなった足のことです。
※偏平足は足部機能異常です。
※偏平足を放置すると身体の各部に障害を起こします。

偏平足

「アーチの種類」

  • 内側アーチ:踵骨・距骨・楔状骨・中足骨で構成。
  • 外側アーチ:踵骨・立方骨・第5中足骨で構成。
  • 横アーチ:第1~第5中足骨頭で構成。

「偏平足のタイプ」

内側アーチ

  • 非荷重時でも内側アーチが低い:足根骨癒合症などで変形したもの、前足部内反(軟部組織が適応し前足部回外となる)。
  • 荷重時に内側アーチが低くなる:後脛骨筋の筋力低下→PTTDなど。(主に過回内足

「身体への影響」

  • 外反母趾
  • 内反小趾
  • 硬直母趾
  • モートン神経腫
  • 骨盤
  • 脊椎

「対処方法」

  • 小児期(1~6才)の偏平足は、経過観察しながら対処。
  • 上記以降は足底板で対処する。(放置すると代償による脛骨の内湾やO脚などの恐れあり。)
    ※軟部組織の適応による前足部回外は、早期の足底板使用により予防できる場合があります。

人間の足機能は幼少期(1歳から6歳)に形成されます。

幼少期に育まれた足機能が、その後の人生に大きく関わります。

お子様の歩行が不安ならば、是非足の専門家に相談しましょう。

平日          10:00~21:00
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水曜日・祝日 休診
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ランナーの膝を襲う腸脛靭帯(大腿筋膜張筋)炎

『ランナーズニー』

ランナーズニーは大腿筋膜張筋:腸脛靭帯が炎症する膝の障害です。

大腿筋膜張筋は股関節を屈曲させながら膝関節を伸ばす筋肉です。

大腿筋膜張筋の遠位短端である腸脛靭帯は膝の曲げ⇒伸ばしで後方⇒前方に移動し 膝関節外側で摩擦を生じます。

その摩擦力が膝を外反させるO脚等の影響を受けて増大すると腸脛靭帯が炎症を起こし膝に痛みを発 生させます。

daitaikinmaku04  daitaikinmaku03大腿筋膜張筋 正面daitaikinmaku02

 

『腸脛靭帯炎になる事が多いスポーツ』

バスケットボール、陸上競技、自転車、水泳、トライアスロン、登山、スキー、エアロビクスなど

 

『腸脛靭帯炎の診断』

膝を90度曲げた状態で大腿骨外顆膝(膝蓋骨の上側の外側)を指で押しながら膝を伸ばし、痛みが発生すると腸脛靭帯炎の可能性が大きくなります。

 

『腸脛靭帯炎の治療』

腸脛靭帯炎は骨盤(腸骨)から脛骨にかけて付着する大腿筋膜張筋の炎症なので、付着部間の絶対距離や反力が大きく関わっています。

  • 足部機能の正常化(スーパーフィート等のフットベッド使用またはテーピング)
  • 各拮抗筋バランスの正常化
  • 骨盤機能の正常化
  • ストレッチ
  • 温熱療法
  • 電気療法(微弱電流:アキュスコープなど)
  • アキュスコープスーパーフィートオーダーインソール作成

 

 

『腸脛靭帯炎の予防』

  • ウォーミングアップ
  • クールダウン
  • アイシング
  • 確りした運動靴の使用
    ※日本では一般的に柔らかい靴が好まれますが、ソールやアッパー部が柔らかすぎると下腿(膝から下)が外反し腸脛靭帯の摩擦が増大し腸脛靭帯炎が悪化します。

 

アスリートを応援する「いとう接骨院」

本厚木駅前「いとう接骨院」は米国側病医学に基づいた、根本機能改善療法でアスリートを応援します。

  • 故障からの早期復帰
  • 競技成績の向上
  • 生涯スポーツ年齢の向上
    足機能の向上は全身機能の向上に直結しています!
    充実したスポーツ生活

 

厚木で整骨院、接骨院、整体なら本厚木駅前「いとう接骨院」

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