痛みの原因は、筋筋膜トリガーポイント症候群かも?

このエントリーをはてなブックマークに追加

《トリガーポイント:筋筋膜性疼痛症候群》

筋筋膜トリガーポイント症候群とは

いわゆる筋肉痛が数日数週間たっても回復せず、筋肉が拘縮状態(索状硬結:トリガーポイント)になり痛みを発生し続ける病気です。

筋筋膜トリガーポイント症候群の原因は、筋肉の回復の段階で高負荷を掛けたり冷やされて血行が悪化して起こると考えられています。

その他に、生体力学的異常(モートンフット、仙腸関節の異常、脚長差・・・)や血液・栄養などの影響による。

痛みの発生箇所はトリガーポイントに限定されず、その周辺に関連痛として出現します。

この関連痛を見落とし誤った診断をに怠ると適切な治療を受ける事が難しく、治療の開始が遅れることにより症状を慢性化させてしまいます。

 

『関連痛とは』

例:インナーマッスルの腸腰筋にトリガーポイントが出来て、腰痛が起こる。

chouyoukin-web

※赤い×印がトリガーポイント。

 

筋筋膜トリガーポイント症候群と代償は密接な関係があります。

「代償」とはある関節が正常に機能しない場合に他の関節が、その関節の動きを補う行為を言います。

代償には、関節自体の機能低下と脚長差(骨折による骨の短縮や病的な原因)などバランスによる機能低下によるものがあります。

なかなか治らない肩こり・腰痛・膝痛・腱鞘炎・ばね指などは筋筋膜トリガーポイント症候群を疑う必要があります。

筋筋膜トリガーポイント症候群を治療する上で、その原因の一つである代償も同時に解決していかねばなりません。

膝の痛みを抱えている場合は過回内足と靴や杖の長さにも配慮するべきです。

可能であれば足病の専門家に足底板の依頼をすると良いでしょう。

 

『筋筋膜トリガーポイント症候群の痛み』

うずく様な痛み・刺すような痛み・焼ける様な痛み・目まい・頭痛などが主な痛みです。

 

『筋筋膜トリガーポイント症候群の治療』

いとう接骨院では、関節の機能異常を矯正しトリガーポイント部や関連痛を治療していきます。

  • 関節に機能異常がある場合は矯正あるいは装具の使用
  • アキュスコープなどの物理療法機具による治療
  • 手技(漸増加圧法)によるトリガーポイント部の治療
  • 筋筋膜ストレッチ

 

※治療の禁忌

治療しても、痛みが中々治まらない場合は悪性腫瘍や循環器などの内科的疾患も考えられるので精密検査をお勧めします。

重度の骨粗しょう症のかたは、骨折の恐れがあるので施術できない場合があります。

 

厚木で整骨院、接骨院、整体なら本厚木駅前「いとう接骨院」

夜9時まで診療、日曜日も診療

平日    10:00-21:00
土曜、日曜 10:00-15:00
水曜・祝日 休診
info@foot-head.com
http://new-sight.foot-head.com