足機能低下、過回内足はランナーの障害を誘発する!

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アスリートの競技成績向上や障害の予防には足機能の正常化が欠かせません。

出来る限り高次元の足機能正常化はアスリーとの限界を飛躍的に高める鍵です!

ランニング Pix_RunningShoes

  • 1の鍵:距骨下関節機能異常の矯正
  • 2の鍵:横足根関節機能異常の矯正(かなり高度な正常化)
  • 3の鍵:第1列(親指の列)異常の矯正
  • 4の鍵:足関節背屈制限の解除
  • 5の鍵:剛性があり適切なサイズの靴の選定

《なぜ足機能の正常化が必要か?》

競技成績が伸び悩んでいる大きな原因の一つに、足部機能の異常が考えられます。

特に陸上やサッカーなどの走るスポーツは足裏から路面に脚力が伝わるため、足が柔らかすぎると伝わる力が減衰してしまいます。

効率よく脚力を路面に伝えるには足が固いほうが望ましく、ショックを吸収するには足が柔らかいほうが望ましいことになります。

この様に、運動する際は相反する機能が足に求められます。

正常な足では固くなるべき時は固く、柔らかくなるべき時は柔らかくなるように機能しています。

人間の2足歩行はこの複雑な足機能を使ことで実現しているのです。

※走行時体重の8倍の加重が足に掛かります。

 

《足機能異常は現代病》

靴を履き文化的な生活をしている人間は、足機能が未熟なことが多く、ジャングルの様な場所で原始的な生活をしている人間の足機能は成熟していることが多い。

足病学では、人間の足機能は生後1歳から6歳までに形成されると考えられています。

もしその間に成熟しなければ、年齢が増すほどに身体の随所へ不調が出現する可能性が高まります。

外反母趾・変形性膝関節症・股関節症・腰痛・側湾症・肩こり・ねこぜ・・・などのリスクが高まる。

 

《足機能は鍛えることが出来ない》

の足機能は生後1歳から6歳までに形成されるので、それ以降に足機能を鍛えて正常化することは出来ないと米国足病学では考えられています。

この事は視力が鍛えられないことに似ています。

したがって、足機能を正常化するには特殊なインソールで矯正しなければなりません。※レンズで眼を矯正するように。

 

《足機能異常の殆どが柔らかすぎる足:過回内足

足機能異常の殆どが柔らかすぎる足です。(過回内足:踵の骨が内側に倒れこみ過ぎる足)

過回内足とは足が回内している状態(足が柔らかい状態)から回外(足が硬い状態に)に移行できないため、脚力が効率よく路面に伝わりらない足です。

これはアスリートにとって非常に不利な足です。

※回内足に対して踵が外側に倒れこむ回外足があります。回外足は回内足とは逆に固い足といわれています。
※回内足と回外足の中間にニュートラルな足があります。
※回内も回外も生理的な動きですが、その状態がタイムリーで無ければなりません。ここで言う足部機能異常はニュートラルのタイミングに回内したり回外したりする機能異常です。

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スーパーフィートと医療用足底板:NWPL》

それほど酷くない過回内足であればスーパーフィート等のフットベッドで大きく改善し競技成績向上や故障からの早期復帰も見込めます。

機能が著しく劣る足には医療用の足底板が有効です。

いとう接骨院では世界最高峰の医療用足底板(ノースウエストポディアトリック社製:NWPL)を提供しております。

NWPLは42のオプションと正確な足型採取により通常の生活からプロアスリートまで3次元の動きで足部をコントロールします。

またアスリート用には、柔らかい足から固い足への移行スピード(切り替えし:再回外)を速くする処方も可能です。

 

 

《過回内足での走行は、ぬかるみ路面でもがいている様なもの》

過回内足は足が柔らかすぎて、トルクが路面に伝わりにくい。

身体の筋力が他者と同等でも過回内足は筋力のパフォーマンスを出しきれず競技成績に悪影響を及ぼします。

また足機能の低下により代償が起こり、故障の原因ともなります。
※代償:ある関節が機能しないため、その関節を補う動きが他の関節で行われること。

この様に、過回内を放置しておくと、競技成績の低下と故障悪循環がアスリートを蝕んでいきます。

 

《足部機能異常がランナーに襲う障害》

外反母趾・モートン病・強剛母趾・足底腱膜炎・短腓骨筋炎・ハグルンド病・アキレス腱炎・シンスプリント・疲労骨折・内反捻挫・肉離れ・膝痛・腰痛・筋筋膜疼痛症候群・etc

 

足裏からアスリートを支える本厚木駅前(いとう接骨院)

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