交通事故で腰部捻挫が多い理由

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追突事故で多いのが頚部捻挫つづいて腰部捻挫

腰腹部の筋

なぜ交通事故で腰部捻挫が多いのでしょう?

交通事故で一番多い怪我は頚部捻挫(むちうち)ですが、意外に多いのが腰部捻挫です。

自動車対自動車の交通事故でなぜ腰部捻挫が多いのか考えてみました。

私の仮説

  1. 背もたれが倒れすぎていると、骨盤が後傾して脊椎が伸展(後にそる)する。更に追突の衝撃で過伸展となり負傷する。
  2. 腰椎の旋回可動域が狭い(頚椎:45°~50° 胸椎:35° 腰椎:5°)ので、追突され踏んばれない側の足(フットレストやブレーキを踏んで支えている)に身体が回旋し腰椎や仙腸関節を壊す。
  3. 足の代償で骨盤が歪んで、腰が脆弱になっている。(もともと弱い腰だった)
    ※腰は思っているより鈍感で骨盤が歪んでいるだけでは直ぐに痛みが発生しないが、些細な事で激痛に襲われることもある。

これらの理由の他にも考えられることが有りますが、腰椎の回旋角度が5°とは驚きの狭さですね。

交通事故による腰部捻挫が治りにくい理由

交通事故で腰部捻挫になった場合、痛みがなかなか取れないで長期加療になる場合があります。

考えられる理由は

  • 仕事で自動車を頻繁に運転する。運転姿勢は腰に負担を掛けやすいからストレスになる。
  • もともと弱い腰に交通事故でダメージを負ったから。
  • 自動車の乗り降りが腰に負荷を掛けるから。

小田急線本厚木駅前ソフトバンクさんの2階

℡ 046-295-6311

いとう接骨院