①骨盤矯正無料トライアルキャンペーン②2月24日土曜 足の無料相談会開催③診療時間について。

いとう接骨院のオーダーメイドインソールは米国足病医が信頼の製品です。

より良い健康への一歩

ノースウエスト社製オーダーメイドインソール12
膝や腰の痛みを歳のせいにしていませんか?
いとう接骨院のオーダーメイドインソールが症状解決のお手伝いを致します。
 
足の健康は全身の健康に密接に関連しています。
でも、あなたは足の健康を真剣に考えていますか?
オーダーメイドインソールに着目すると、より良い健康を手に入れるための重要な一歩を踏み出せるかもしれません。
オーダーメイドインソールは、歩行や足の動作に対して適切なサポートを提供し、歩き方や関節の問題や姿勢の問題を改善できます。
一般的な市販のインソールでは、個人個人の足の形や動作に合うわけではありません。
当院のオーダーメイドインソールは、ただのアーチサポートではありません。
足にフィットするだけのインソールでは足の歪み矯正は出来ません。
あなたの足の形状や歪みまで矯正し、動作パターンや個別のニーズに合わせて作られるため最善な歩行や最適なサポートを提供することができます。
これにより足にかかる負担が軽減され、歩行や運動のパフォーマンスが向上します。
働き盛りの人々やスポーツ愛好家にとって当院のオーダーメイドインソールは、歩き方や関節の痛みや姿勢の問題と戦うための強力なツールとなるのです。
とりわけ、代償による関節痛やランニングやウォーキング、テニスなどの高負荷のスポーツを行っている人にとっては、インソールの違いが大きな変化をもたらすでしょう。
当院のオーダーメイドインソールなら激しい運動でもビクともせず、快適にあなたを支えます。
親指側から小指側に反り上がる足の歪み
↑足の歪み:親指側から小指側に反り上がっている。

オーダーメイドインソールの作成(ノースウエスト スーパーグラス)

いとう接骨院のオーダーメイドインソール(ノースウエスト社のスーパーグラス)は回内足矯正だけでなく前足部の矯正が可能です。

オーダーメイドインソールの効果を出す方法は対処方法と根本療法があります。

現在日本のオーダーメイドインソールはパッドなどを張り合わせて作る対処方法のものが大半です。

いとう接骨院のオーダーメイドインソールはバイオメカニクスに基づき足の関節を制御し効果を導き出します。

だから関節に必要な動きを犠牲にすることなく作成することが可能なのです。

一つの機能を殺して作られたインソールは必ず弊害が出ます。

様々な足を整えるオーダーメイドインソール。

人は靴を履くようになって足機能が退化したと言われています。

現代社会で靴を履かずに生活している人は殆どいないでしょう。

人間は足のアーチの高さや捻じれを変化させながら行動しています。

これを足の機能と言います。

足機能が乱れると、本来足で対処すべきことが出来なくなり膝など他の関節が補うことになるのです。

これが膝や腰の不調の原因になります。

当院のオーダーメイドインソールは個人個人の足機能を整えるために作成されます。

米国医療用インソール(足底板)

当院のオーダーメイドインソールは米国の医療用足底板です。

当院のオーダーメイドインソールは本国において、医師(足病医)の処方箋のもとにノースウエスト社が制作します。

日本では医師・理学療法士・柔道整復師などが米国足病医学を研修してノースウエスト社の認定を取得した技術者のみが処方発注ができます。

米国では医師のみが処方できる医療用インソールです。

当院はノースウエスト社による認定を第一期(2006年)に取得しております。

インソールは硬くて優しくなければならない!

歩行時に体重の2倍そして激しい運動時は体重の8倍の力が足に加わります。

インソールはこれらの力に耐え足をコントロールできなければならないのです。

だからインソールは硬くて優しくなければなりません。

病的な足を矯正するには、高負荷時に数百kgになる衝撃を耐えれる剛性が求められます。

機能を失った足は高負荷に耐えられません。

悪い足ほど硬いインソールが必要なのです。

オーダーメイドインソールは日常生活やスポーツなどの使用環境に合わせ作成することが出来ます。

オーダーメイドインソールを作成するための足評価基準(静的・動的)が重要であり足病医学に基づいたエビデンスが保たれていなければなりません。

 

PTTDなどで強い偏平足でも違和感なく矯正することは既製品にはできません。
この様な病的な足は本格的なオーダーメイドインソールでなければ矯正できません。

足は個人個人で様々な乱れ方をしているので、可能であれば全ての方にオーダーメイドインソールをお勧めします。

オーダーメイドインソールに重要なのは職人のワザではありません。

オーダーメイドインソールに重要なのは科学的な歩行分析と技術です。
※足底圧分布や静止状態の足からだけでは正しい足評価はできません。
歩行分析こそが解決の道です。

歩行分析

gate

NWPLオーダメイドインソール クラッシックタイプ ハイヒール以外のほとんどの靴に使用できます。室内でもインソールで足を矯正しましょう。

NWPL

 

正確な足型採取

党員のオーダーメイドインソールは採取した足型を米国に送り作成されます。
足型はオーダーメイドインソール作成にあたり最重要事項となります。

今までは足型採取用の椅子に座り足型採取していた為、どうしても患者様に来院していただく必要がありました。
スマートキャストシステムはコンピュータで画像処理し3次元の精密で精密な足画像を作成できる足型採取機器です。
このシステムは非常にコンパクトなので持ち運びが容易で、出張による足のカウンセリングやインソール作成も可能になりました。
身体的に来院が困難な場合や、お住いの近くに「足の相談」をする施設が無い方は出張に対応いたしますので是非御連絡ください。

 

正確な足型は無荷重の状態でニュートラルポジションで取採します。
もしニュートラルポジションで無く回外位で足型採取すると本来の縦アーチよりハイアーチなインソールが出来てしまい土踏まずの突き上げが酷く使用に耐えなくなるからです。
オーダーメイドインソールの不具合で一番多いクレームです。

日本のオーダーメイドインソールの一般的な足型採取方法では立位荷重状態で足型採取するため距骨下関節中間位を保持することがとても困難でした。(足をペタッと容器などに押し付ける又は足底圧などを量る方法)
立った状態では足型採取時に自分の体重がかかるため足が潰れ踵が内側に倒れた状態になり本来の足の再現が出来ず正確なインソールが作れません。
スマートキャストは横臥位(上向きに寝た状態)で足型採取するため、無荷重になり足の再現性が高く正確なインソールが作成可能です。
しかも石膏包帯などの物質的素材を使用しないため温度や湿度の影響も受けないので理想的な足型が採取できます。
この様にして作られたノースウエストのインソールは動的な環境でも遺憾無く性能を発揮することができます。
足病学の先進国では無荷重の足型採取が常識的です。
※目次の上の画像は以前行っていた座位無荷重で石膏包帯による真空バキューム足型採取です。
※足型を必要としないオーダーメイドインソールは簡単安価に作成できますが、症状に合わせた足病学的に精細な処方が出来ません。

 


※崩れた足の足型から正常な足を再現することは非常に困難です。
※正確な足型は無荷重ニュートラルポジションから生まれます。

オーダーメイドインソールと既成インソールの違い

当院オーダーメイドインソールと既成インソールの違い
機能 オーダーメイドインソール 既成品とカスタムインソール
極端な偏平足 ×
踵の矯正
ショパール関節の矯正
硬さ 硬い(5種類から選択) 柔らかい
オプションの選択 ×
耐久性 2年保証(10年以上使用者有) 60日保証(約1年)
リペアー修理 ×
価格 5万円位~10万円前後 5500円位~3万円位

※このページのカスタムインソールとは足型採取必要ない熱形成のインソールです。
※既製品とカスタムインソールはスーパーフィートです。

当院のオーダーメイドインソールは使用する目的(競技成績向上や身体症状改善や使用する靴の形状)に合わせ細かく設定することができます。

自分だけのオーダーメイドインソールを作ってみませんか。

足のバイオメカニクスが改善するために、膝や坐骨神経痛などの頑固な痛みと決別できるかもしれません。

外反母趾で履ける靴の、少なかったバリエイションも拡大するでしょう。

人生が変わるかもしれません!

※作成したオーダーメイドインソールを数種類の靴で使用する場合、靴との相性で使用できない場合があります。当院ではオーダーシューズも承っています。
※インソールの性能を発揮するには、しっかりした靴が必要です。
靴とインソールの関係をお読みください。

お勧め婦人靴(オーダー品あり)オーダー紳士靴

 

 

人間の足機能は 6歳までにに形成される!

人間の足機能は1歳から6歳までに形成されます。
この期間に足機能が完全に形成されないと、将来様々な問題を引き起こすことがあります。
足が正常に機能しない場合、その機能を補う動きを他の関節が行います。
これを代償と呼びます。
代償は機能しない関節の近くから起こり、次第に遠くの関節まで巻き込んでいきます。
例:かかとの関節⇒母趾(外反母趾)踵の関節⇒膝(変形性の関節症)⇒股関節(骨盤歪み:腰痛

足機能の異状は殆どが過回内足
機能性足底板は足の機能を整えて、ストレスを起こす代償をくい止めます。
対蹠的施術で改善しない疾患に威力を発揮します。

≪次のような問題でお悩みの方は、オーダーメイドインソール是非お試しください≫
外反母趾・内反小趾足底筋膜炎・有痛性外脛骨・有痛性骨棘・足関節捻挫シンスプリント膝痛・股関節痛・腰痛・背部痛・肩こり・頭痛

またスポーツの競技成績向上にも威力を発揮します。
陸上・野球・サッカー・バスケットボール・バレーボール・ゴルフ・・・
靴を履いてするスポーツなら何でもお勧めです。
足の問題は殆どが過回内足です。
過回内足の矯正にはまず、スーパーフィート!

※医療用足底板には足機能を整えるタイプと皮膚等を保護するタイプがあります。
後者は主にリュウマチや糖尿病などをを患っている方用です。
※機能性足底板も全ての方に適しているわけではありません。足のカウンセリングを受けて相談しましょう。

当院では、本格的医療用足底板(オーソティック)の作成前に既製品フットベッドの使用をお勧めします。
当院でお勧めする既製品フットベッドは、全米足病医学会が公認している製品です。
小さなお子様用から成人用まで幅広いラインアップ構成となっております。

代金

  最低価格  最高価格
 既製品インソール:フットベッド(スーパーフィート) 5500円 7920円
 カスタムインソール:フットベッド(スーパーフィート) 18700円  
米国医療用足底板:オーソティック(ノースウエスト社) 94100  
米国医療用足底板:オーソティック(小児用:ノースウエスト社) 57800円  

※このページのカスタムインソールとは足型採取必要ない熱形成のインソールです。
※カスタムインソールは制作費込みの価格です。
※医療用足底板は、歩行のビデオ撮影・静止画撮影・足型採取・アメリカまでの往復送料など全ての費用が含まれます。
※ノースウエスト社製オーダーメイドインソールは受注後のキャンセルは出来ません。

※機能的インソールとは、足機能を矯正できるインソールのことを言います。

※通常、足が悪いほど硬いインソールが必要です。後脛骨筋機能不全症候群などの場合5段階硬度の最高硬度5を使用します。

※通常のインソールは靴の内容積調整やクッションの役目として使用されます。

※身体を支えるには硬いインソールが必要です。

※硬いインソールを作るには足病学の知識と確かな技術が必要です。

糖尿病などの疾患では硬いインソールが使用できないことが有りますので主治医にご相談下さい。

インソールFAQ

  • 既製品のフットベッドは、どんな足にも合いますか?
    答え:殆どの方が使用できるようにラインアップされていますが、中にはどうしても合わない方もおられます。60日間の快適保障があるので、まずはお試しする事をお勧めします。
    既製品のフットベッドで、症状が改善されない場合は是非医療用足底板をお試しください。
    ※60日間快適保障⇒お買い上げの日から60日間はアイテムの交換または返金ができる保障。
  • 医療用足底板と既製品のフットベッドはどこが違うのですか?
    答え:当院の医療用足底板は、距骨下関節と横足根関節までも3次元でコントロールします。
    既製品のフットベッドは距骨下関節を主にコントロールします。
    このため、既製品のフットベッドでは対処できないハグルンド病など前足部の異状による代償を抑制することが出来ます。
    前足部が非常に不安定な足には医療用足底板が威力を発揮します。
  • 足にタコやウオノメが出来るのですが、治りますか?
    答え:完治や改善する場合があります。
    タコやウオノメは足機能の異状によって起こります。足にあったインソールと靴で大幅改善が見込めます。
    既製品のフットベッドで効果が少ない場合は、足の専門家にご相談ください。
  • インソールの寿命はどのくらいありますか?
    答え:フットベッドで1年半位の寿命です。医療用足底板は保障が2年あり、寿命は5年以上あると考えられます。いずれも通常に使用した場合です。
  • 医療用足底板を作って足に合わない場合は直せますか?
    答え:直せます。当院の取り扱い足底板メーカーは違和感や足底板が正常機能しなければ2か月以内の初期不良保証に申し出てくれれば調整に応じます。
  • インソールで腰痛が改善しますか?
    答え:改善することがあります。
    足機能が異状だと足⇒すね⇒太もも⇒股関節(骨盤の破壊)へと代償が進み、腰に大きなストレスを生みます。
    逆に腰痛がある人は⇒足機能が異状であることが多い、とも言えます。
    実際に当院で腰を施術している患者様の殆どが足機能に異状を認められます。
  • 膝の痛みで苦しんでいます。
    医療用の足底板で痛みが改善しますか?
    答え:改善する可能性が大きいです。
    ご心配ならば、足のカウンセリングを受けてフットベッドでお試しください。
  • 孫が足を巻き込むような変な歩き方をします。
    将来が心配です。子供用足底板はありますか?
    答え:有ります。
    既製品とオーダー品が小児用として販売されております。
    ※小児の場合は成長過程で足機能が改善される場合ががあるので、ある程度経過を観察しましょう。
  • 普段は革靴を使用していますが長時間履いていると、とても窮屈です。
    何か良い改善策はありますか?
    答え:タイトな革靴用フットベッドまたは足底板の使用をお勧めします。
    足機能が改善され格段に履き心地がよくなります。
  • 走ったり長時間歩くと、鼠頚部が痛くなります。
    病院で検査しても何処にも異状がありません。
    インソールを使えば、この痛みが出なくなりますか?
    答え:過回内足になると大腿部が内旋され太ももの筋肉が短縮した状態になり、大腿部が外旋する方向に力が働くと鼠頚部が痛くなる場合があります。
    過回内足が原因の場合、ストレッチとフットベッドを併用することで改善します。
ノースウエストポディアトリックラボ Drクリス

Dr and staff

医療用足底板なら ノースウエスト

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いとう接骨院
神奈川県厚木市中町3-1-2濱屋ビルA2-1
平日  10:00-21:00
土曜  10:00-15:00
日曜・祝日 休診
℡046-295-6311
info@foot-head.com
https://new-sight.foot-head.com

本厚木の、いとう接骨院の地図。

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