足や靴の間違った常識

足の常識

 

足の常識は間違い?

日本では足の間違った認識が、常識となっています。

欧米やオーストラリアなど足医療の先進国と日本では、専門家でなくても足に関する常識が大きくかけ離れています。

足に関する常識が眞逆であることも珍しくありません。

日本で靴の常識は、柔らかい靴が足に優しく健康によいとされています。欧米の常識では固く確りした靴が足や健康に良いとされています。

これは足が正常に機能しているか否か不確実な状態で靴を評価するために起こる現象だと思います。

足機能が正常で無い場合は 靴がぴったり=窮屈
足機能が正常な場合場合は 靴がぴったり=フィットする

このように感覚のずれが生じ、常識の相違ができます。

 

  • 外反母趾は親指が原因で起こる病気である。⇒外反母趾は踵の関節が機能しないために起こる病気です。
  • タコウオノメは病気ではない。⇒タコウオノメは足の機能が正常でないために指の付け根に荷重が集中して起こる病変です。
  • 偏平足は足の個性である。⇒偏平足は踵が内側に倒れこんだ為に、土踏まずがつぶれる病変です。
  • 柔らかき靴が足や身体に良い⇒柔らかい靴は内外に傾いた際に体重で踵等の靴底が歪み身体が大きく傾斜するので健康に悪い。
  • 裸足が健康によい⇒足機能が不完全な足は腰痛・膝痛・O脚・骨盤脊椎の歪みをうみ、健康を害するため機能的インソールで矯正が望ましい。

外反母趾やタコウオノメのある足で姿勢が悪く腰痛や膝痛のある方。それは足のせいかも?

 

あなたは損をしています?

ガンコな膝の痛みや腰痛は、足機能を矯正することでその痛みを軽減できたり無くしたりすることがあります。

足の影響を知らないで苦しんでいる、あなたは損をしています。

膝の痛みや腰痛で悩んでいる方は、足の専門家に相談してみることをお勧めします。

あなたの足は大丈夫ですか?

 

足のカウンセリング

いとう接骨院では足のカウンセリングを行っております。(保険外、完全予約制)

足の専門家が静的や動的な足評価をします。

足の評価は歩行時の状態を観察することで適切な評価が可能となります。

※静的:静止した状態での足評価
※動的:歩行時の足の評価(バイオメカニクス)

 

足のことなら本厚木駅前「いとう接骨院」平日夜9時まで診療。

℡ 046-295-6311

mail info@foot-head.com

肩こりは足が原因だった!

肩こりの原因は足だった!

 

足が悪いと、身体のバランスが壊れ様々な箇所にストレスが発生し肩こりの原因となります。

肩こりとは、首方周辺の筋肉が異常緊張した状態です。

足は人間の身体の土台部分です。

足が悪いと、骨盤が歪み背骨も歪んでしまいます。

骨盤が前後に歪めば背骨が生理的湾曲を失い、上半身では脊柱や肩甲骨に付着している筋肉が異常緊張を起こし肩こりなどの症状を発症します。

これが、足の異常が生んだ肩こりです。

骨盤が前傾や後傾すると頚部の湾曲は減り(ストレートネック)頭部と肩部の自重で酷い肩こりを起こします。

腕の自重は体重の6.5パーセント頭部7%くらいと言われていますが、背骨の中心から離れれば離れるほど回転モーメントが掛かり頚肩部付近のストレスは増大します。

だから足が悪ければ悪いほど姿勢も悪くなり肩こりも酷くなるのです。

これは、人間特有の二足歩行ゆえに起こる肩こりといえます。

もし人間が四足歩行の動物だったら、足と腕の荷重の掛かり方を想像すれば分かりやすいと思います。

 

代償とは

代償は不完全な機能の足を2足で転倒せずに立ち上がり歩行走行し手助けをする行為です。

足の機能が不完全で転倒しないように脊椎で代償(バランスをとる)すれば脊椎周辺に異常が発生し、やがて痛みとなって現れます。

直接的な外傷や内科的疾患以外で起こる痛みは代償を疑うべきです。

代償とは、ある関節が機能しないために他の関節がその動きを補うことを言います。

骨盤の歪み

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

骨盤の状態

  • 正常: 脊椎は生理的な湾曲を保ち、重力線は耳・股関節・膝・外くるぶし・へと垂直に一直線上に並ぶ
  • 前傾: 骨盤が前傾しているため腰椎の後湾が強く、尻が出っ張りポッコリお腹になり各脊椎の湾曲も強くストレートネックになり易い
  • 後傾: 骨盤が後傾しているので脊椎は大きく前湾しバランスを取るため猫背になり、ストレートネックになり易い

 

ストレートネック

ストレートネックは頚椎の後湾が減少し垂直に近い頚椎を言います。

これは骨盤の歪みが脊椎に与えた代償と言えるでしょう。

骨盤のゆがみは足機能の代償と密接であるので、ストレートネックは足機能と深い関係があると言えます。

脊椎の縦軸の断面はコイルスプリングのように前後湾しています。

コイルスプリングのような脊椎は垂直方向の反力による衝撃を吸収し脳に振動を伝えないように働きます。

しかし湾曲の少ないストレートネックは衝撃を吸収できず、頚椎周辺の筋肉を緊張させ衝撃吸収を努めます。

それを繰り返し行うため頚椎周辺の筋肉は休むことが出来ずに、酷い肩こりとなっていくのです。

足機能の低下→骨盤の歪み→ストレートネック→肩こり

したがって肩こり解消は足機能の正常化が鍵となります。

酷い肩こりに機能的インソールを是非お試し下さい。

 

 

外反母趾・足のことなら

本厚木駅前いとう接骨院

℡046-295-6311

 

 

 

 

 

偏平足:内側アーチは幼少期の足機能発育に影響される。

偏平足は内側アーチが低くなった足のことです。
※偏平足は足部機能異常です。
※偏平足を放置すると身体の各部に障害を起こします。

偏平足

「アーチの種類」

  • 内側アーチ:踵骨・距骨・楔状骨・中足骨で構成。
  • 外側アーチ:踵骨・立方骨・第5中足骨で構成。
  • 横アーチ:第1~第5中足骨頭で構成。

「偏平足のタイプ」

内側アーチ

  • 非荷重時でも内側アーチが低い:足根骨癒合症などで変形したもの、前足部内反(軟部組織が適応し前足部回外となる)。
  • 荷重時に内側アーチが低くなる:後脛骨筋の筋力低下→PTTDなど。(主に過回内足

「身体への影響」

  • 外反母趾
  • 内反小趾
  • 硬直母趾
  • モートン神経腫
  • 骨盤
  • 脊椎

「対処方法」

  • 小児期(1~6才)の偏平足は、経過観察しながら対処。
  • 上記以降は足底板で対処する。(放置すると代償による脛骨の内湾やO脚などの恐れあり。)
    ※軟部組織の適応による前足部回外は、早期の足底板使用により予防できる場合があります。

人間の足機能は幼少期(1歳から6歳)に形成されます。

幼少期に育まれた足機能が、その後の人生に大きく関わります。

お子様の歩行が不安ならば、是非足の専門家に相談しましょう。

平日          10:00~21:00
土曜・日曜 10:00~15:00
水曜日・祝日 休診
℡ 046-295-6311
mail: info@foot-head.com
本厚木駅前徒歩2分 いとう接骨院