靴のサイズ

靴サイズの決め方

あなたはどのようにして靴サイズを決めますか?

靴サイズを選ぶには、下のようなことを考慮せねばなりません。

足全体の長さ

足長

アーチの長さ

アーチ長

足幅

足幅

  • 足長  :踵後面から爪先までの長さ
  • ウイズ   :足囲⇒足幅
  • アーチ長 :アーチの長さ

靴サイズを決める際の足長

足長は踵がニュートラルポジション(踵が垂直に立った状態)で合わせるのが理想的です。

※靴には「捨て寸」という空間が爪先にありますので23cmの靴ならば靴内の長さは24cmくらいとなります。

靴サイズを決める際の足幅

足幅は指の付け根付近の親指から小指までの幅です

足幅も踵がニュートラルポジション(踵が垂直に立った状態)で合わせるのが理想的です。

靴サイズを決める際のアーチ長

アーチ長は踵の底部分から親指の付け根付近までの長さです。

アーチ長も踵がニュートラルポジション(踵が垂直に立った状態)で合わせるのが理想的です。

ぴったりした靴選びにはこれら3要素が非常に重要です!

海外ブランドの靴が日本人に合わない理由

海外ブランドの靴の殆どは白人の足型で造られてています。

  • 白人の足は指が長くアーチが短い。
  • 日本人の足はアーチが長く指が短い。

以上の理由で同じ足長でも足幅の位置(指の付け根)が違うので窮屈に感じてしまうのです。
※東洋人の方が足幅も広い傾向にあります。

自分に合わない靴サイズを選ぶと、徐々に身体が歪み膝痛や腰痛肩こりの原因にもなります。

自分のサイズが分かったら、身体に良い靴を選びましょう。

自分より大きめの靴サイズでなければ履けない人

このような状態の人は足機能が乱れている場合が多いので、足の専門家(靴屋さんではない)に相談したほうが良いと思います。

※例:過回内足

 

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良い靴とは

良い履物とは(身体に良い)

良い履物とは、足の機能を損なわない履物です。

人間は2足歩行の動物です。

したがって歩行の際は片足に全体重をのせ、反対足は中に浮かせ前進後退を行います。

片足に全体重が乗っている時も身体を安定させバランスをとる役目が足の機能にもあります。

これらの機能を妨げてしまう履物は、避けるべきでしょう。

ここでは、雪道や悪路など特殊な用途以外に使う一般的な靴(主にウォーキングシューズなど)について述べます。

良い靴の迷信

  • 柔らかい靴は良い靴だ
    これは迷信です。柔らかすぎる靴は体重移動の際足が靴の中で不安定になります。
  • 靴を選ぶ際は大き目の靴を選ぶ
    これは迷信です。上記同様大きすぎる靴も足が不安定になります。
  • クッションが効いてるくつは良い靴だ。
    これは迷信です。クッションが強すぎると体重でアウターソールがたわみ過回内などを引き起こします。

これらの要素を考えると、ストレスの高い靴とは

  • ブカブカでフィットしない靴(ゴム長・ムートンの様生地のブカブカしたブーツ)
  • 大き目の子供靴を買う(子供靴は一部例外を除いて粗悪なものが多い)
  • 踵部分に過度のクッションを使用している靴
確りした靴

newbalance

 

 

かかとからつま先に向けて力いっぱい床に押し付けても、アウターソールの中心はたわまずビクともしない理想的な靴。

 

 

硬い靴を購入しよう!

靴購入の選別する要素は、一般的には第一にルックスでしょう。
その次に当たりや窮屈閑雅ないくつ。
そして価格
大体この3つが選別要素でしょう。
当然スポーツ用や登山ハイキング靴はもっと詳細なことまでが選別基準に加わると思いますが?

靴を選別する基本は剛性の高い硬い靴です。
靴で曲がった方がよいい部分親指の付け根と小指の付け根を結んだ線だけです。(ハードブーツ除く)
靴を選ぶポイントは硬い靴を選ぶことです。
足の幅や長さがあっているのに違和感がある場合はフットベッドを入れてみましょう、
フットベッドを入れるとまるで別の靴のように感じるでしょう。

本厚木駅前  平日夜9時まで診療

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やわらかい足やわらかい靴?

やわらかい靴は身体に良いか?

確りした靴

newbalance

やわらかい靴は、はたして身体に良いのでしょうか?

足機能が損なわれると人間の足は偏った足になります。

  • やわらかい足⇒体重で踵が内側に倒れ(過回内足)土踏まずが低くなった足。人類の多くが柔らかい足です。
  • 硬い足   ⇒踵が外側に倒れ横足根関節が外反し硬直した土踏まずが高い足。割合とすれば極少ない足です

殆どの人がやわらかい足なので、靴底がやわらかいと足裏に付く筋肉や足の様々な関節に大きなストレスが生じます。(シンスプリント足底腱膜炎・肉離れetc)

現代人の足は機能低下していることが多いのです。

市場の靴

現在の靴は靴底がやわらかく剛性が低いものが主流です。

デザインだけで購入すると、足から上の身体に思わぬ事態が起こります(外反母趾・膝痛・腰痛etc)

確りした靴が窮屈に感じる場合は足機能の異常を疑いましょう。

子供靴を選ぶ時は慎重に

人間の足機能は幼少期に形成されます。

成長が早いからといって大きな靴を履かせるのは止めましょう。

子供用靴は粗悪なものが多いので、確りした女性用運動靴でフィットするものがある場合それを履かせましょう。

インソール・足のことなら小田急線本厚木駅前「いとう接骨院」にお任せください。
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シンスプリントは足機能と靴で改善

ランニングシンスプリントは何故おこる。

シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)の原因は足機能不良(※過回内足など)によるものと考えます。

一般的には?

  • 悪いランニングホーム
  • クッション性の悪い靴
  • 筋力不足

これらなどが大きな原因とされていますが、少し漠然としすぎています。

私の考え

  • 足部機能異常(過回内足・前足部の外反内反)
  • 体重と運動量の増加
  • 不安定な靴(柔らかく剛性の無い靴)

小学校に入学するまでの大事な期間。

この次期は足機能が成熟して行き身体の成長に大きく影響を及ぼします。
シンスプリントの発生原因(過回内足)も一歳から六歳位で既に進行していると考えられます。

一歳から六歳位までに足機能が成熟しなければ、将来就学し体育やクラブチームで激しい運動を行いだすと骨自体の変形や関節周囲のストレスに悩まされることになります。
※大人になってからでは遅いのです。

日本では足機能について一般に周知されていなく、そのため靴自体にも反映されることが希薄です。

特に小児の履く靴が粗悪なものになりやすく、激しい運動に耐えられるものが殆どありません。(良く売られている子供用運動靴は粗悪なものが多い)

成熟しなかった足機能は徐々に身体を蝕んでいきます。

進学と成長するたびに運動量が増え、スネの骨に痛みが発するようになっていくのです。

シンスプリントの芽は、生後1年位には植えられているかもしれませんね?

子供の足の注意点

  • 偏平足
  • 足裏のタコ・ウオノメ
  • 内股歩行
  • 姿勢(足が悪いと姿勢が悪くなります)
  • O脚・エックス脚
  • フィットして確りした靴を履かせる(成長が早いからといって大きな靴を履かせない)

 

シンスプリントの改善!

シンスプリントの改善⇒安静
シンスプリントの改善⇒足の矯正(インソール)
シンスプリントの改善⇒硬くて確りしたフィットする靴

※いとう接骨院では、これらの提案以外にアキュスコープによる治療をお勧めしています。

過回内足など足部機能異常による不調は、筋力を鍛えても解消されません。
また、インソールを使用している時は足機能が改善してもインソールを使っていない時は足機能が悪い状態に戻ります。
これは、視力とメガネの関係と同じです。
足を正しく理解して、健康な生活をおくりましょう。

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足や靴の間違った常識

足の常識

 

足の常識は間違い?

日本では足の間違った認識が、常識となっています。

欧米やオーストラリアなど足医療の先進国と日本では、専門家でなくても足に関する常識が大きくかけ離れています。

足に関する常識が眞逆であることも珍しくありません。

日本で靴の常識は、柔らかい靴が足に優しく健康によいとされています。欧米の常識では固く確りした靴が足や健康に良いとされています。

これは足が正常に機能しているか否か不確実な状態で靴を評価するために起こる現象だと思います。

足機能が正常で無い場合は 靴がぴったり=窮屈
足機能が正常な場合場合は 靴がぴったり=フィットする

このように感覚のずれが生じ、常識の相違ができます。

 

  • 外反母趾は親指が原因で起こる病気である。⇒外反母趾は踵の関節が機能しないために起こる病気です。
  • タコウオノメは病気ではない。⇒タコウオノメは足の機能が正常でないために指の付け根に荷重が集中して起こる病変です。
  • 偏平足は足の個性である。⇒偏平足は踵が内側に倒れこんだ為に、土踏まずがつぶれる病変です。
  • 柔らかき靴が足や身体に良い⇒柔らかい靴は内外に傾いた際に体重で踵等の靴底が歪み身体が大きく傾斜するので健康に悪い。
  • 裸足が健康によい⇒足機能が不完全な足は腰痛・膝痛・O脚・骨盤脊椎の歪みをうみ、健康を害するため機能的インソールで矯正が望ましい。

外反母趾やタコウオノメのある足で姿勢が悪く腰痛や膝痛のある方。それは足のせいかも?

 

あなたは損をしています?

ガンコな膝の痛みや腰痛は、足機能を矯正することでその痛みを軽減できたり無くしたりすることがあります。

足の影響を知らないで苦しんでいる、あなたは損をしています。

膝の痛みや腰痛で悩んでいる方は、足の専門家に相談してみることをお勧めします。

あなたの足は大丈夫ですか?

 

足のカウンセリング

いとう接骨院では足のカウンセリングを行っております。(保険外、完全予約制)

足の専門家が静的や動的な足評価をします。

足の評価は歩行時の状態を観察することで適切な評価が可能となります。

※静的:静止した状態での足評価
※動的:歩行時の足の評価(バイオメカニクス)

 

足のことなら本厚木駅前「いとう接骨院」平日夜9時まで診療。

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