肩こり腰痛が治らないわけ。

頑固な肩こり腰痛

肩こり腰痛が慢性化し、整体やマッサージに通われている方が沢山おられます。

しかし何度通っても、その時は良いがすぐ元に戻ってしまうと感じている方が殆どだと思います。

肩こり腰痛が治らないわけは原因が他にあるからです。

パソコンなどのデスクワークが主な仕事だと、同一姿勢で肘から先の関節ばかり使い大きな関節(肩)を使わない。

しかも姿勢を維持するために首から腰までの筋肉が緊張しっぱなしで大きなストレスを抱える事になります。

また職業ドライバーも、もっと卑屈な姿勢で長時間運転をするので、腰にストレスを与えます。

これらは肩こり腰痛が治りにくい原因のひとつですが、実は肩こり腰痛の箇所から遠く離れた関節が原因であることが非常に多いのです。

元来哺乳類は4足歩行をしますが、人間は進化し2足歩行が可能となりました。

2足歩行の場合脊柱の軸や脚には垂直に重力が掛かります。

足機能が完全だと水平な地面に直立した際、脊柱や脚にねじれる力は発生しません。

しかし足機能が不完全なら、脊柱や脚にねじれが生じます。

このねじれが痛みの原因となるのです。

また関節の動きが悪いとその動きを他の関節で補う働きが生じます。

これを代償といいます。

ぶつけたり捻ったりしないのに痛みが出た場合代償を疑うべきです。

肩こり腰痛が治りにくいのは、代償が治っていないからです。

だから痛みやコリの部分をいくら揉んだだけでは治りません。

 

肩こり腰痛が治りにくいと考えられる原因(内科的なもんだいが無い場合)

  1. 関節機能の異常による代償
  2. 運動不足による代謝の低下
  3. 不摂生(オーバーワーク・睡眠不足・アルコールやタバコによる肝機能低下・etc)

※1は直接的な(肩こりならば:肩関節や頚椎など)場合と間接的な(腰痛ならば:足根部の関節など)場合がある。

 

肩こり腰痛の治療

いとう接骨院では、第一に肩こり腰痛の原因(代償)である箇所を解消し身体のねじれ歪みを矯正します。

以上を継続矯正しつつ傷みコリの箇所をアキュスコープ・ホットストーン・マッサージなどで和らげていきます。

とくにアキュスコープによる施療は即効性がありプロスポーツ選手間でも定評があります。

早期現場復帰をめざすならアキュスコープによる施療がおすすめです。

いとう接骨院の肩こり腰痛治療

  1. 代償の解明
  2. 足底板療法
  3. 脊椎骨盤矯正
  4. アキュスコープによる痛み腫れの即効除去
  5. ホットストーンセラピー(遠赤外線+温熱効果)

 

肩こり腰痛を根本から改善する「いとう接骨院
本厚木駅北口徒歩2分ソフトバンクさんの2階
℡046-295-6311

 

腰痛

★腰痛の原因★

私は腰痛の治療に四半世紀携わってきました。

私が診た腰痛患者の大半に骨盤の異常が認められました。

一番多い骨盤異常は仙腸関節の歪みです。

仙腸関節

左仙腸関節

これは人間が2足歩行する動物ゆえに起こる障害と考えております。

★2足歩行と骨盤の歪み★

2足歩行では左右の足を交互に全体重が移動します。

足裏から全体重の反力が 足→膝→股関節→仙腸関節へと及んでいきます。

ランニング等の際に足裏に掛かる重さは体重の8倍に及ぶ事があります。

足から進入してきた体重の反力が仙腸関節に及ぶころには反対側足遊脚期で反対側の足が進行方向に進むため、反対側足が宙をきり足を振り出したときに着床している側の仙腸関節に強大な回転モーメントが発生します。

もし足機能が異常で過回内足の場合は着床している側の脚が内旋方向に回転し、仙腸関節に激しいストレス発生させてしまいます。(過回内足は片足で身体を支えているとき内側に倒れやすく不安定になる

過回内足は下肢を長期に内旋させて内側ハムストリングや内転筋群を短縮させている事が多いため、大腿部が外旋方向に力を加えようとすると臀部腰部にも大きなストレスが生まれます。

ランニングなどで鼠径部が痛くなる事が多い方は、上記理由による場合があります。

このような理由から足部機能異常と腰痛は深い関係があると考えられます。

★腰痛が慢性化する訳★

上記理由からも明らかに、腰の痛みの原因は腰自体だけの問題ではありません。(単純外傷を除く)

腹筋(腹横筋)の筋力低下やヘルニアが腰痛の原因であるがのごとく論じることは、本来の原因を無視した口実です。

私は筋力低下やヘルニアは2次的原因と考えております。

真の原因を無視して、真の回復は無いでしょう。(2足歩行のバイオメカニクスを阻害している原因を考慮するべき。)

もし大気汚染で体調を壊したのなら、マスクをするのではなく大気汚染を無くすべきです。

★対処療法の罠★

整形外科や柔道整復でも、保険診療の限られた時間の中で腰痛の真の原因を究明することは困難です。

保健医療の現場では、ついつい痛みが発生している箇所に原因を求めがちです。

そして処置自体も対蹠的になり、それがその場しのぎの処置であったとしたら・・・

整形外科では酷い腰痛にはコルセットが処方される事があります。コルセットを日常的に使い続ければ腹筋の筋力低下になることは明白でしょう。

腹筋の筋力低下は腰痛を引き起こしやすくします。

これが腰痛悪循環の始まりです。

もちろん担当医は使い続けてはいけないと指示するでしょうが、痛みが去ってもコルセットは残ります。

そしてまた痛みが出てきたときには、躊躇無く患者はコルセットを取り出し使ってしまうでしょう。

気がついた時はコルセット中毒となって、コルセットが無くてはいられない身体になってしまうのです。

このことは腰痛に限ったことではありません。

〇〇が痛くなったら・・・〇〇に△をするという考え方=対処療法の罠(悪循環)にはまった全ての障害に言える事です。

原因を放置すれば、その代償は広がっていきます。

 

★足機能は鍛えられない★

足病学では、足機能は生後1歳から6歳までに鍛えられる(機能させ方をマスターする)と言われています。
※(足専門の医学:欧米の理論が主流で日本では医学としてそのカテゴリーが無い)

子供のうちに足機能の使い方をマスターしないと成長過程で身体に異変(側わん症、O脚、外反母趾・・・)が起きると考えられています。
日本では足機能を鍛えられると考えている医者が多いですが?
よく外反母趾や過回内足治す目的でタオルギャザー(足趾でタオルをたぐり寄せる運動)を患者に薦める先生がいますが、この運動でどの程度効果があり改善するかのか分かりません。
酷い過回内足でも足趾でジャンケンできる人は沢山いますが。

★迷信的な治療よりもインソール★

貴重な時間を迷信的な治療に費やすより、既製のインソール(フィスーパーート)で足から進入する悪い反力を阻止しましょう。

視力は鍛えることが出来ません。
だからレンズで矯正。
これと同じ考え方です。

★厚木の「いとう接骨院の」腰痛対策(治療)

  • 足底板で足から来る身体に悪い反力(代償)の阻止
  • 骨盤矯正
  • 仙腸関節を安定させるSOTベルトの使用
  • 酷い腰痛は筋肉や関節周囲の炎症が強い。
    アキュスコープは炎症を抑え痛みを緩和する即効性に優れています。
    厚木市でアキュスコープ治療は「いとう接骨院」だけです。
    酷い腰痛治療は本厚木駅前の「いとう接骨院」にお任せください。
    ※急性期はRICE療法+痛みの即効除去アキュスコープ

★腰痛を放置すると★

どうせ治らないと思い腰痛を放置していると怖いトリガーポイント症候群に「筋筋膜性疼痛症候群」に陥ることもあります。

足部機能異常による代償と腰痛の関連はよく論ぜられています。

原因を解決して快適生活!

※腰痛には内科的疾患の関連痛であることも考えられるので、中々改善しない場合は内科的検査も視野に入れてください。

 

小田急線本厚木駅前「いとう接骨院」

夜9時まで診療、日曜日も診療します。

℡ 046-295-6311

 

 

 

 

 

膝の内側が痛い訳。

《膝の痛み》

膝の痛みは、内科的(リュウマチや痛風など)要因と整形外科的な要因があります。

ここでは膝痛の整形外科的(物理的)な要因を解説します。

膝の痛みに関しては、運動のし過ぎや加齢・筋肉の衰えなど漠然とした説明が多いのが実情です。

骨格の歪みが筋肉や関節に及ぼす影響について論じる整形外科的は多くありません。

《膝の痛み:アナタが知らない本当の話、下腿捻転角》

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画像:右は膝が内側に向いている状態で左右膝間の隙間が多くO脚の様に見える。※若干踵が離れていますが、その分差し引いても隙間大
画像:左は膝が正面に向いている状態で左右膝間の隙間が少なく真っ直ぐな足。

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