自分の足をチェックしよう

自分の足をチェックしよう

偏平足

足自体が痛くなくても、健康な足とは限りません。

むしろ足が悪くても足に症状が出ることの方が少ないのです。

  • 外反母趾
  • タコウオノメ
  • 踵の痛み
  • 膝や腰の痛み
  • 悪い姿勢(ねこぜ・O脚・エックス脚・・・)

これらは足と深い関係がある症状と考えて良いでしょう。

筋力を鍛えるだけではバランスは整えられない

自分の足機能が乱れていると下肢(太ももから下)が一方向に回旋し内外筋肉の緊張差が発生し、身体がねじれます。
緊張差がある状態で筋トレをすると、やがて筋繊維が壊れて負傷の原因となるのです。
ちょっとした事で怪我をするのはこのためです。
筋トレ前のストレッチは当然のことながら、身体の基礎である足の機能も整えておく必要がここにあります。

距骨下関節の動き 骨盤、足から頚椎まで

足機能は訓練で整えられない

自分の足を鍛えようと思っても、機能を整えることは出来ません。
視力を鍛えられないことと似ています。
スムーズな歩行を可能にしているのが足機能です。
したがって、足機能が乱れているとスムーズな歩行が出来ません。
視力をレンズで矯正するように、足は足底板で矯正します。

自分の足を矯正して健康的な生活を取り戻しませんか。

小田急線本厚木北口徒歩2分ソフトバンクさんの2階
いとう接骨院
℡ 046-295-6311

 

 

 

 

下肢の変形性関節症

足は姿勢に大きく関係する

下肢の変形性の関節症とは

骨(主に軟骨)が変形して関節の機能に支障を来たしたものを言います。

下肢の変形性の関節症は膝・股関節・足首など下半身に起こります。

症状は関節周囲の腫れや痛み、関節の動きが悪くなるなどがあります。

足のちょっとした歪みが、足のバイオメカニクス(生体力学)をくるわせ関節の変形を誘発し痛みや腫れを生みます。

 

変形性関節症の治療

変形性関節症の治療は、物理療法・投薬・外科手術などがあり関節の状態によって治療法を選択します。

欧米では下肢の変形性関節症の治療に足病学(インソールなどによって歩行を改善する)的アプローチをする事が盛んです。

 

変形性の関節症は、なぜ起こる。

変形性の関節症は過度のストレスによって起こると考えられますが。

私は代償によってストレスが生じ、軟骨が磨り減り変形していくと考えております。

特に下肢に起こる変形性の関節症は不完全な足の代償によって引き起こされると考えております。

変形性膝関節症の原因は過回内足などの関連性を強く感じます。

 

下肢の変形性の関節症とどう向き合うか

変形性の関節症で、外科的手術が必要で有っても無くても、その関節に不必要なストレスは避けるべきでしょう。

特に足が大きく関与している代償があるならば、足を整えるべきだと考えます。

しかしながら、足は1歳から6歳位までに成熟されると考えられているので成人の足を鍛えなおすことは不可能と思われます。(欧米の足病学的には、そう考えられています)

これは眼鏡を使用しても目自体は改善しない事に似ています。

欧米では足機能について深い関心があり、特に米国では足病学として確立されています。

残念なことに日本を含むアジアでは、未だ関心が少ないと言わざるを得ません。

少しだけでも足病学的アプローチを施せば、痛みを軽減できる下肢は少なくないでしょう。

腰から下の下半身に、原因不明の痛みを抱えている方は足機能を確認する価値があると思います。

初めは小さな関節のゆがみでも、繰り返し関節を使うことで、変形が進み代償も大きくなっていきます。O脚や姿勢の悪化はこうして進行していきます。

もし足の異常に気づいたら、是非足の専門家に相談しましょう。

 

足機能が不完全で起こる症状

  • 下肢(股関節より下)関節・筋肉痛
  • 骨盤の歪み
  • 姿勢が悪くなる
  • 外反母趾
  • タコ・ウオノメ

足機能を整えるインソール

足機能を整える機能的インソールをフットベッドあるいは足底板と言います。

足の異状に過回内足(踵が内側に倒れすぎた状態)があります。

過回内足は下記のような症状を引き起こします。

  • 外反母趾
  • 内反小趾
  • O脚
  • 膝関節症
  • シンスプリント

過回内足を矯正するには、機能的インソールが効果を発揮します。

機能的インソールは足機能を構造的に矯正し、代償による痛みを軽減させます。

※代償とは不完全な関節機能を他の関節が補うことを言います。

 

外反母趾や膝などの痛みを軽減するオーソティック(インソール)

NWPLドレスシューズ用

ノースウエスト社製 ドレスシューズ用オーソティック(インソール)

ノースウエスト社製 ドレスシューズ用オーソティック(インソール)は3次元で、足をコントロールします。

通常の機能的インソールでは、ショパール関節までコントロールすることが困難です。

可能であれば、ノースウエスト社製 ドレスシューズ用オーソティック(インソール)を選択することをお勧めします。

ノースウエスト社製 ドレスシューズ用オーソティック(インソール)は、関節の変形をもたらす不完全な足を矯正します。

小田急線本厚木駅前ソフトバンクさんの2階

℡ 046-295-6311

いとう接骨院

 

腰痛

★腰痛の原因★

私は腰痛の治療に四半世紀携わってきました。

私が診た腰痛患者の大半に骨盤の異常が認められました。

一番多い骨盤異常は仙腸関節の歪みです。

仙腸関節

左仙腸関節

これは人間が2足歩行する動物ゆえに起こる障害と考えております。

★2足歩行と骨盤の歪み★

2足歩行では左右の足を交互に全体重が移動します。

足裏から全体重の反力が 足→膝→股関節→仙腸関節へと及んでいきます。

ランニング等の際に足裏に掛かる重さは体重の8倍に及ぶ事があります。

足から進入してきた体重の反力が仙腸関節に及ぶころには反対側足遊脚期で反対側の足が進行方向に進むため、反対側足が宙をきり足を振り出したときに着床している側の仙腸関節に強大な回転モーメントが発生します。

もし足機能が異常で過回内足の場合は着床している側の脚が内旋方向に回転し、仙腸関節に激しいストレス発生させてしまいます。(過回内足は片足で身体を支えているとき内側に倒れやすく不安定になる

過回内足は下肢を長期に内旋させて内側ハムストリングや内転筋群を短縮させている事が多いため、大腿部が外旋方向に力を加えようとすると臀部腰部にも大きなストレスが生まれます。

ランニングなどで鼠径部が痛くなる事が多い方は、上記理由による場合があります。

このような理由から足部機能異常と腰痛は深い関係があると考えられます。

★腰痛が慢性化する訳★

上記理由からも明らかに、腰の痛みの原因は腰自体だけの問題ではありません。(単純外傷を除く)

腹筋(腹横筋)の筋力低下やヘルニアが腰痛の原因であるがのごとく論じることは、本来の原因を無視した口実です。

私は筋力低下やヘルニアは2次的原因と考えております。

真の原因を無視して、真の回復は無いでしょう。(2足歩行のバイオメカニクスを阻害している原因を考慮するべき。)

もし大気汚染で体調を壊したのなら、マスクをするのではなく大気汚染を無くすべきです。

★対処療法の罠★

整形外科や柔道整復でも、保険診療の限られた時間の中で腰痛の真の原因を究明することは困難です。

保健医療の現場では、ついつい痛みが発生している箇所に原因を求めがちです。

そして処置自体も対蹠的になり、それがその場しのぎの処置であったとしたら・・・

整形外科では酷い腰痛にはコルセットが処方される事があります。コルセットを日常的に使い続ければ腹筋の筋力低下になることは明白でしょう。

腹筋の筋力低下は腰痛を引き起こしやすくします。

これが腰痛悪循環の始まりです。

もちろん担当医は使い続けてはいけないと指示するでしょうが、痛みが去ってもコルセットは残ります。

そしてまた痛みが出てきたときには、躊躇無く患者はコルセットを取り出し使ってしまうでしょう。

気がついた時はコルセット中毒となって、コルセットが無くてはいられない身体になってしまうのです。

このことは腰痛に限ったことではありません。

〇〇が痛くなったら・・・〇〇に△をするという考え方=対処療法の罠(悪循環)にはまった全ての障害に言える事です。

原因を放置すれば、その代償は広がっていきます。

 

★足機能は鍛えられない★

足病学では、足機能は生後1歳から6歳までに鍛えられる(機能させ方をマスターする)と言われています。
※(足専門の医学:欧米の理論が主流で日本では医学としてそのカテゴリーが無い)

子供のうちに足機能の使い方をマスターしないと成長過程で身体に異変(側わん症、O脚、外反母趾・・・)が起きると考えられています。
日本では足機能を鍛えられると考えている医者が多いですが?
よく外反母趾や過回内足治す目的でタオルギャザー(足趾でタオルをたぐり寄せる運動)を患者に薦める先生がいますが、この運動でどの程度効果があり改善するかのか分かりません。
酷い過回内足でも足趾でジャンケンできる人は沢山いますが。

★迷信的な治療よりもインソール★

貴重な時間を迷信的な治療に費やすより、既製のインソール(フィスーパーート)で足から進入する悪い反力を阻止しましょう。

視力は鍛えることが出来ません。
だからレンズで矯正。
これと同じ考え方です。

★厚木の「いとう接骨院の」腰痛対策(治療)

  • 足底板で足から来る身体に悪い反力(代償)の阻止
  • 骨盤矯正
  • 仙腸関節を安定させるSOTベルトの使用
  • 酷い腰痛は筋肉や関節周囲の炎症が強い。
    アキュスコープは炎症を抑え痛みを緩和する即効性に優れています。
    厚木市でアキュスコープ治療は「いとう接骨院」だけです。
    酷い腰痛治療は本厚木駅前の「いとう接骨院」にお任せください。
    ※急性期はRICE療法+痛みの即効除去アキュスコープ

★腰痛を放置すると★

どうせ治らないと思い腰痛を放置していると怖いトリガーポイント症候群に「筋筋膜性疼痛症候群」に陥ることもあります。

足部機能異常による代償と腰痛の関連はよく論ぜられています。

原因を解決して快適生活!

※腰痛には内科的疾患の関連痛であることも考えられるので、中々改善しない場合は内科的検査も視野に入れてください。

 

小田急線本厚木駅前「いとう接骨院」

夜9時まで診療、日曜日も診療します。

℡ 046-295-6311

 

 

 

 

 

足に警告!過回内足はブーツに注意!

足に良い靴は身体に良い!

女性の方は、これからの季節ブーツを履く機会が多くなります。

最近流行のUGGタイプのムートンブーツは、足にフィットし難いので足の関節が不安定になります。

足の踵に距骨下関節があり、その関節が内側に回り込み過ぎる人が増えております。

これは現代病の一つで過回内足という病変です。 続きを読む