やわらかい足やわらかい靴?

やわらかい靴は身体に良いか?

確りした靴

newbalance

やわらかい靴は、はたして身体に良いのでしょうか?

足機能が損なわれると人間の足は偏った足になります。

  • やわらかい足⇒体重で踵が内側に倒れ(過回内足)土踏まずが低くなった足。人類の多くが柔らかい足です。
  • 硬い足   ⇒踵が外側に倒れ横足根関節が外反し硬直した土踏まずが高い足。割合とすれば極少ない足です

殆どの人がやわらかい足なので、靴底がやわらかいと足裏に付く筋肉や足の様々な関節に大きなストレスが生じます。(シンスプリント足底腱膜炎・肉離れetc)

現代人の足は機能低下していることが多いのです。

市場の靴

現在の靴は靴底がやわらかく剛性が低いものが主流です。

デザインだけで購入すると、足から上の身体に思わぬ事態が起こります(外反母趾・膝痛・腰痛etc)

確りした靴が窮屈に感じる場合は足機能の異常を疑いましょう。

子供靴を選ぶ時は慎重に

人間の足機能は幼少期に形成されます。

成長が早いからといって大きな靴を履かせるのは止めましょう。

子供用靴は粗悪なものが多いので、確りした女性用運動靴でフィットするものがある場合それを履かせましょう。

インソール・足のことなら小田急線本厚木駅前「いとう接骨院」にお任せください。
℡ 046-295-6311

 

シンスプリントは足機能と靴で改善

ランニングシンスプリントは何故おこる。

シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)の原因は足機能不良(※過回内足など)によるものと考えます。

一般的には?

  • 悪いランニングホーム
  • クッション性の悪い靴
  • 筋力不足

これらなどが大きな原因とされていますが、少し漠然としすぎています。

私の考え

  • 足部機能異常(過回内足・前足部の外反内反)
  • 体重と運動量の増加
  • 不安定な靴(柔らかく剛性の無い靴)

小学校に入学するまでの大事な期間。

この次期は足機能が成熟して行き身体の成長に大きく影響を及ぼします。
シンスプリントの発生原因(過回内足)も一歳から六歳位で既に進行していると考えられます。

一歳から六歳位までに足機能が成熟しなければ、将来就学し体育やクラブチームで激しい運動を行いだすと骨自体の変形や関節周囲のストレスに悩まされることになります。
※大人になってからでは遅いのです。

日本では足機能について一般に周知されていなく、そのため靴自体にも反映されることが希薄です。

特に小児の履く靴が粗悪なものになりやすく、激しい運動に耐えられるものが殆どありません。(良く売られている子供用運動靴は粗悪なものが多い)

成熟しなかった足機能は徐々に身体を蝕んでいきます。

進学と成長するたびに運動量が増え、スネの骨に痛みが発するようになっていくのです。

シンスプリントの芽は、生後1年位には植えられているかもしれませんね?

子供の足の注意点

  • 偏平足
  • 足裏のタコ・ウオノメ
  • 内股歩行
  • 姿勢(足が悪いと姿勢が悪くなります)
  • O脚・エックス脚
  • フィットして確りした靴を履かせる(成長が早いからといって大きな靴を履かせない)

 

シンスプリントの改善!

シンスプリントの改善⇒安静
シンスプリントの改善⇒足の矯正(インソール)
シンスプリントの改善⇒硬くて確りしたフィットする靴

※いとう接骨院では、これらの提案以外にアキュスコープによる治療をお勧めしています。

過回内足など足部機能異常による不調は、筋力を鍛えても解消されません。
また、インソールを使用している時は足機能が改善してもインソールを使っていない時は足機能が悪い状態に戻ります。
これは、視力とメガネの関係と同じです。
足を正しく理解して、健康な生活をおくりましょう。

小田急線本厚木駅前ソフトバンクさんの2階

℡ 046-295-6311

いとう接骨院

 

 

身体各部の不調は足機能と密接な関係がある

 

足の矯正

足機能の改善は身体の改善

身体に掛かった重力は足へ反力として身体各部へ伝わっていきます。

足が正常に機能しないと、それを補う動きが足付近の関節から発生します。

この動きを代償といいます。

代償が行われている関節はストレスが生じ、やがて故障してしまいます。

この事実に気がつかないと身体各部の改善どころか、悪化の道をたどる破目になります。

中々改善しない身体各部の症状には代償が潜んでいます。

対蹠的な治療では、このような原因(代償)による不調の治療に限界があります。

足機能を改善すれば身体各部の様々な不調を改善できる場合が数多くあります。

上記の如く、その逆も然りです。

胴体部分や股関節から下の箇所で痛みが慢性化している場合などは、足部機能異常を疑う必要があります。

関わりの深い症例

 

人間の足機能は生後6歳までに形成される!

人間の足機能は生後1歳から6歳までに形成されます。

小学校に入学するくらいの期間は人間の足にとって、とても重要な時期といえます。

音楽の絶対音感などもこの時期に習得されます。

この時期に家の仲にばかりいて適度な運動をしないと、足の将来=身体の将来に致命的なダメージを与えかねません。

歳を取ってからでは、足機能を鍛えられないからです。

後脛骨筋機能不全症候群などは足機能の発育と深い関係があると考えられています。

 

足機能を改善するインソール

ここまでの記事をご覧になり落胆された方もいらっしゃると思いますが、ご安心下さい。

たとえ大人になって足機能に異常がある場合でも、足機能を改善する適切なインソールを使用すれば多くの場合生活に問題ないレベルまで機能回復が可能です。
※症状によっては、改善されない場合も有ります。

 

足機能低下、過回内足はランナーの障害を誘発する!

アスリートの競技成績向上や障害の予防には足機能の正常化が欠かせません。

出来る限り高次元の足機能正常化はアスリーとの限界を飛躍的に高める鍵です!

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  • 1の鍵:距骨下関節機能異常の矯正
  • 2の鍵:横足根関節機能異常の矯正(かなり高度な正常化)
  • 3の鍵:第1列(親指の列)異常の矯正
  • 4の鍵:足関節背屈制限の解除
  • 5の鍵:剛性があり適切なサイズの靴の選定

《なぜ足機能の正常化が必要か?》

競技成績が伸び悩んでいる大きな原因の一つに、足部機能の異常が考えられます。

特に陸上やサッカーなどの走るスポーツは足裏から路面に脚力が伝わるため、足が柔らかすぎると伝わる力が減衰してしまいます。

効率よく脚力を路面に伝えるには足が固いほうが望ましく、ショックを吸収するには足が柔らかいほうが望ましいことになります。

この様に、運動する際は相反する機能が足に求められます。

正常な足では固くなるべき時は固く、柔らかくなるべき時は柔らかくなるように機能しています。

人間の2足歩行はこの複雑な足機能を使ことで実現しているのです。

※走行時体重の8倍の加重が足に掛かります。 続きを読む

足の機能異常はシンスプリントと脛骨の疲労骨折を生む!

脛(すね)の下の内側がうずくように痛い!

 

《シンスプリント》

シンスプリントはランナーに多い障害ですが、走る競技だけでなくチアリーディングなど跳躍の激しいスポーツでも起こります。

シンスプリントや脛骨の疲労骨折は足の機能異常から起こると考えられます。

《足のタイプ》

足には大きく分類して「柔らかい足」と「硬い足」の2種類があります。

柔らかい足とは、いわゆる過回内足(踵骨が内側に大きく倒れこんでいる状態の足)で筋の推進力が低下した足です。

外見的には扁平な足です。

過回内足は運動する際に運動効率が低下し推進力が乏しいため、過度の筋力を必要とします。

その為、筋の付着部に過大なストレスを発生し炎症を引き起こします。

これが、シンスプリントのメカニズムです。

  • シンスプリントは安静が第一です。
  • シンスプリントになる人は日常でも機能性インソールを使用しましょう。

 

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《脛骨の疲労骨折》

脛骨の疲労骨折はいわゆる「硬い足」(甲高であらゆる状態で土踏まずのアーチがある足)に良く起こる障害です。

「硬い足」とは横足根関節が硬直性外反を呈する足(土踏まずの中心付近から前が小指側に反り上がり、親指側に戻りにくい足)です。

硬い足は路面からの衝撃をかわし難く脛骨に大きなストレスを発生しやすく、骨自体を破壊していきます。

このため、コンクリートなど硬い床面での運動は注意が必要です。

 

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