偏平足:内側アーチは幼少期の足機能発育に影響される。

偏平足とは

偏平足は内側アーチが低くなった足のことです。
※偏平足は足部機能異常です。
※偏平足を放置すると身体の各部に障害を起こします。

偏平足

「アーチの種類」

  • 内側アーチ:踵骨・距骨・楔状骨・中足骨で構成。
  • 外側アーチ:踵骨・立方骨・第5中足骨で構成。
  • 横アーチ:第1~第5中足骨頭で構成。

「偏平足のタイプ」

内側アーチ

  • 非荷重時でも内側アーチが低い:足根骨癒合症などで変形したもの、前足部内反(軟部組織が適応し前足部回外となる)。
  • 荷重時に内側アーチが低くなる:後脛骨筋の筋力低下→PTTDなど。(主に過回内足

身体への影響 身長が伸びなくなる理由

  • が伸び身長ない
  • 外反母趾
  • 内反小趾
  • 硬直母趾
  • モートン神経腫
  • 骨盤
  • 脊椎

これらの原因は距骨下関節というカカトの関節と横足根関節の機能異常から起こるものです。
足は柔軟性と剛性という相反する状態を上記二つの関節で行います。
柔らかくなるタイミングと硬くなるタイミングがあり、距骨下関節と横足根関節がそのタイミングで働き衝撃を吸収したり推進力を得たりします。
ずっと柔らかかったり硬かったりすると足の周囲や膝・腰へ上方の関節の破壊や骨の変形を起こします。
これらの結果O脚や姿勢の悪化となり身長が伸びなくなる原因となるのです

「対処方法」

  • 小児期(1~6才)の偏平足は、経過観察しながら対処。
  • 上記以降は足底板(オーダーインソール)で対処する。(放置すると代償による脛骨の内湾やO脚などの恐れあり。)
    ※軟部組織の適応による前足部回外は、早期の足底板使用により予防できる場合があります。
  • フクラハギや太もものストレッチは怪我予防として是非行ってください。

人間の足機能は幼少期(1歳から6歳)に形成されます。

幼少期に育まれた足機能が、その後の人生に大きく関わります。

お子様の歩行が不安ならば、是非足の専門家に相談しましょう。

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