開張足

開張足とは

開張足

開張足とは横足根関節がロックせず足趾の間が開いている足の事です。
開張足になると横アーチが低くなるため人差し指・中指・薬指の付け根が低くなり床面に接触し擦れてしまいます。
それが原因でタコウオノメができるのです。
横足根関節のロックは距骨下関節が中間位から回外位で起こるので踵の状態が大きく影響します。

開張足、歩行への影響

人間の足は硬くなったり柔らかくなったりします。
足が着地するときは柔らかくなり衝撃を吸収し、蹴りだして前進するときは硬くなり路面に推進力を伝えます。
開張足の場合、足は柔らかいままなので路面に推進力を効率よく伝えられません。(スピードや力が出ない)
アスリートには痛いハンディーになります。

開張足の改善

開張足の改善は、横足根関節がロックするタイミングでロックするように矯正するべきです。
もしアーチサポーターなどで無理やりアーチを持ち上げると、衝撃吸収のために足が柔らかくなるタイミングに柔らかくなることができなくなります。
なので足の機能を失わない、バイオメカニクスを重視した矯正が必要です。
開張足は、モートン神経腫・外反母趾・内反小̪趾・リスフラン変形症足趾周囲などの病変に深くかかわっています。
5本指ソックスも足趾間が開くという理由でお勧めできません。

開張足の矯正は横足根関節の歪みと距骨下関節をバイオメカニクス的に矯正できるオーダーインソールが最善の選択と思います。
これらを改善すれば競技成績の向上も見込めます。
米国のプロスポーツではオーダーインソールでの矯正が一般的です。

newtral impactトレーディング提供

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インソールオーダーメイドなら本厚木の いとう接骨院

インソールはニュートラルが大事

ノースウエスト足病研究所製オーダーインソール

ノースウエスト足病研究所製オーダーインソール

インソールのオーダーメイドは本来、足機能「バイオメカニクス」を改善するために足形採取と歩行分析をして作成されるインソールです。

人間の足には歩行時に体重の2倍、ジャンプの着地時には体重の8倍の力が足にかかります。

そのため、ノースウエスト社では非常に剛性の高いカーボングラファイトでインソールが作成されます。

左画像はアメリカの医療用インソール(ノースウエスト社製オーソテック:装具)です。

インソールを作るための足形採取は踵が垂直(ニュートラル)でなければなりません。

静止状態の足評価はニュートラルであることが重要です。

ニュートラルを保持し足形を採取するには熟練した技術が必要です。(ニュートラルが足評価の基準です)

日本で作成されるインソールは一部を除きニュートラルを無視した状態で作成されます。

そもそも日本ではニュートラルという概念すら希薄と言えるでしょう。

もし他院でオーダーメイドインソールの作成を勧められたら、自分の足のニュートラルについてたずねてみてください。

最近でこそスポーツシューズではプロネーションコントトロールなどという言葉が使われるようになりましたが、プロネーションの意味は踵が内側に倒れることであり踵が外側に倒れることをサピネーションと言います。

ニュートラルは踵が内外に倒れていない垂直である足の基本状態を言います。

ニュートラルこそが一番安定した状態と言えるのです。

いかにニュートラルが大切であるか理解できると思います。

オーダーインソールの場合、ニュートラルを無視して作られたインソールは使用する人の足を無視して作られたと言えるでしょう。

下の画像左がニュートラル、右が過回内です。

距骨下関節のニュートラルと過回内

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インソールは硬くなければならない

足は耐えている

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足が悪い人ほど硬いインソールが必要です。
なぜならば悪い足ほど強い力で矯正しなければならないからです。
たとえば重篤な疾患PTTD(後脛骨筋機能不全症候群:過回内足で極度な偏平足の様な外見の足)の場合、造られるインソールの硬度は5段階中の最高硬度5を処方します。
これらの処方で作られたインソールをPTTDデバイスと言います。
どこかの整骨院の先生が「酷い偏平足で硬いインソールを使ったら土踏まずが痛くなった」などとブログで書いていましたが。
PTTDデバイスの事はご存じなかったのでしょう。
PTTDのような極度の偏平足ならば柔らかいインソールでも痛みは出ます。
だからこの様な足には硬くて正確な足型で作られたインソールが必要なのです。
こう書くと勘違いされている方もおられると思いますが、足型にただ樹脂を流し込んでインソールを作るわけではありません。
使われる方が正常に歩けるように沢山のハイレベルな細工が施されてインソールが出来上がります。
日本のように足裏に当たるようなパッド類はあまり処方されません。
硬いインソールが必要な理由は、体重の何倍もの力に耐えるためです。

インソールを見極めよう

アメリカの足病医学がオーストラリアやヨーロッパに強い影響を与え何十年も前から現地で脚光を浴びてきました。
そして多数のインソールメーカーが名乗りを上げましたが、人々に受け入れられなくなった数多くのインソールメーカーが現地での競争に敗れ倒産していきました。
それらの製品がアジアに流れ込んでいき、日本でも販売されています。
販売する側も足の知識に乏しく科学的な説明ができず、使用感などの主観しか言えない、あるいはメーカーの宣伝文句しか言えないで売っている場合がほとんどです。
要するに良いか悪いかわからずメーカーのうたい文句に踊らされて売っているのです。
ここ数年、整骨院でもインソールを取り扱うところが増えてきましたが、柔道整復師免許(整骨院の国家試験)を獲得するための養成校では足のバイオメカニクスなど教えません。
インソールを売っている整骨院の先生は本当に理解しているのでしょうか?
足のバイオメカニクスを理解するには、相当勉強しなければなりません。
この様な状態ですから患者様は誰を信じて良いのか分からなくなります。
足を勉強されている整骨院の先生をたくさん知っていますが、ホームページやブログの投稿を見る限り残念な先生も多数いらっしゃります。
物を売れば儲かりますが、本当に患者さんの事を考えて売ってもらいたいと思っています。

※整骨院の受付周りに色々な商品を展示しているところは要注意。(私感ですが)

※インソールの機能を発揮するには靴との相性や適切な処方も大きく影響します。

足にかかる負荷は歩行時で体重の2倍、ジャンプして着地の際は体重の8倍かります。
体重50kgの人なら歩行時に100kg、ジャンプして着地時には400kgの負荷がかかるのです。
柔らかいインソールでは身体を支えることができません。
ノースウエスト社製のインソールは硬いカーボングラファイトで作成されています。
非常に硬い素材なので正確な足型をもとに作成しないと、強い違和感で使用にに堪えません。
足形採取には熟練した技術と知識が必要です。

 

インソールオーダーメイドには種類がある

  • ファンクショナルタイプ
    足のバイオメカニクス(生体力学)を高める機能改善型
  • アコモデーティブタイプ
    主にリューマチや糖尿病患者など内科的疾患に使用されるもの。
    痛みの緩和ケア的な使用が目的。
  • 靴の容積調整やクッション材として用いるインソール
インソールのタイプ

インソールのタイプ

左:ファンクショナルタイプ

中央:アコモデーティブタイプ

右:容積調整やクッション材として用いるインソール

 

 

 

 

 

足が痛くなくても、足は壊れている

足自体に痛みがなくても足が正常に機能していない(壊れている)ことが多くあります。

むしろ足が正常なヒトのほうがはるかに少ないと言えるでしょう。

ヒトが靴を履くようになり足が退化したと言われています。

現代では裸足で生活しているような地域に行かなければ、正常な足のヒトと出会うことはないと考える学者もいます。

次のようなヒトは要注意です。

  • 足にタコやウオノメがある。
  • 姿勢が悪い。
  • 外反母趾。
  • 慢性的な腰痛
  • 膝が痛い

これらは足が原因である可能性が高い症状です。

足を矯正すれば症状を解消する可能性があります。

整形外科や整骨院に通って症状が改善しない場合は是非足の矯正を考えてください。

ノースウエスト社製インソールの欠点

足にやさしく矯正し、機能的で丈夫なノースウエスト社製オーダーメイドインソールにも欠点があります。

  • 価格が高価であること。
  • 場合によつて納期に時間がかかること。
  • 保険が適用されないこと。

この3点です。

※価格に関してはエンジン部分のシェル(2年の保証・5年以上使われている場合が多い)が正常であれば他のパーツは交換可能なので、長期間使えるので欠点とは言えないかもしれません。

院内で試し履きできるノースウエスト社製インソールのサンプルを用意していますので、是非いとう接骨院にお越しください。

 

 

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外側ウエッジ、踵の外側を高くする?

膝痛の原因

今朝テレビの番組でO脚や浮指が膝痛の原因であるという様な番組を放送していました。

確かに浮指やO脚の方に膝痛が起こる事が多いのですが、浮指やO脚になる原因こそが膝痛の原因と関係が深いのだと私は思います。

またO脚や膝痛対策として、外側ウエッジ等の処方を紹介していました。

右足外側ウエッジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外側ウエッジ(踵外側を高くする)の使用目的は

下腿(膝より下)が外側に倒れているので外側ウエッジを使って下腿を内側に倒すことが目的です。

O脚は、踵が内側に倒れていることにより身体が内側に倒れないように下腿骨を外側に傾けバランスをとろうとしているのです。

外側ウエッジは踵を更に内側に倒れさせます。(過回内を増大させる)

そのため更に体重が内側に掛かり、膝へのストレスが強くなるのです。

踵が過度に倒れこむと身体全体に悪影響を及ぼすので、近年では運動靴メーカーがこれを防ぐ目的の靴を作成することが多くなりました。

プロネーションコントロール(過回内防止:踵が内側に倒れこみ過ぎないようにする)と検索すれば多くのメーカーがヒットします。

最近ではプロネーションと言う言葉が周知されてきました。

過回内足は身体にストレスをうむので、足病医学の進んでいる国は外側ウエッジの処方が殆ど行われないのです。

我が国ではいまだに多くの医療機関が外側ウエッジを処方しています。

過回内

過回内

 

 

 

 

 

 

 

 

上の画像が右足の過回内足(踵が内側に倒れ過ぎている足)です。

この状態で外側を高くする外側ウエッジを使用したら、踵は更に内側に倒れこんでしまいます。

画像では踵が内側に倒れています。
しかしヒトが地面に立った状態(クローズドチェイン)では踵が垂直になり、踵から上(すね)が外側に倒れるのでO脚のようになります。

ヒトは二足歩行の動物なので、ありとあらゆる関節を使ってどうにか倒れず地面に立とうとします。
踵が内側に倒れた場合、体重が内側に流れ込み身体が内側に倒れそうになります。
倒れないためには、すねの骨が外側に伸びて行き外側に体重を移動させねばなりません。
これがO脚の原因と思われます。
もし外側ウエッジを使用したら、もっと外側にすねを伸ばし体重をかけねばなりません。
これでは更に強いO脚となり、本末転倒と言わざるをえません。

 

O脚になってしまうのは、倒れず地面に立つためです。

すねの骨の湾曲は真っ直ぐになりません。

O脚の湾曲で膝が痛くなったのならば、O脚になった原因を解決するべきなのではないのでしょうか。

踵が内側に倒れ過ぎた(過回内足)ため、O脚になった可能性があるからです。

下の画像の靴は、靴底が内側と比べ外側が薄くなっており内側に倒れにくくなっています

これが世界の標準的な考え方です。

外側ウエッジはこれと真逆の処方です。

あなたならどちらを選びますか?

プロネーションコントロール

プロネーションコントロール

 

 

 

 

 

 

 

踵の外側が減るのは体重が外側に掛かっているから?

踵の外側が減るのは異常ではありません。

通常左右の爪先は外側に8度くらい開いています。

そのため歩行時に踵から着地した場合踵の外側底部を着き、踵の外側が削れて減るのです。

踵の内側が減る場合X脚などが考えられます。

踵の外側が減るからといって異常と考えて、外側ウエッジを処方するのは的外れといえるでしょう。

足は手と違う

ヒトは二足歩行をする動物です。

したがって足と手の機能は異なります。

足は全体重を支え、時には大きな推進力を路面に伝えたり時には体重の何倍もの衝撃を和らげたりします。

本来、足は硬くなったり柔らかくなったり変化するのです。

この足の変化(機能)を習得するのは生後1歳から6歳のあいだと言われています。

この時期を過ぎてからでは習得不可能と考えられています。

現代病と言われている過回内足は硬くなるべき時に硬くならず、柔らかい状態のままでいます。

偏平足や外反母趾などは過回内足の代表的な症状です。

過回内足などの足部異常は特別に珍しいものではありません。

むしろ正常な足の方が少ないと言えます。

ヒトは足をあまり使わなくなったために足機能が退化したとも考えられます。

足は人間の土台だから、足部異常は全身に影響を及ぼすと言っても過言ではありません。

レンズで目を矯正するように、自分に合ったオーダーインソールを使うことによって体調の改善が見込めます。

  • 腰痛・ 肩こり・背部痛
  • 外反母趾や踵の痛み
  • 膝痛・股関節痛・etc

足のカウンセリング

歩行状態後から

歩行後から

 

足の状態を知るには、歩行のチェックが1番です。

静止している状態では足の状態を推測する事しかできません。

是非カウンセリングで歩行チェックをお勧めします。

※カウンセリングは完全予約制の自費診療です。

 

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オーダーインソールの違い

オーダーインソールはどこが違う

オーダーインソールは多種多様な製品が作られています。

ノースウエスト足病研究所製オーダーインソール

ノースウエスト足病研究所製オーダーインソール

  • 足機能の改善を目的としたインソール(足のバイオメカニクスを考慮して作成:スムーズに立ったり歩いたり出来るようにすることで不調を解決)
  • 足の症状を緩和するために対処的な処方で作成されるインソール

 

いとう接骨院では2006年より米国ノースウエスト足病研究所製オーダーインソールを取り扱っております。
アメリカ製インソールは足病学に基づいた機能的な製品が多いですが、その中でも革新的な製品を作り続けているのがノースウエスト足病研究所です。
他のインソールとノースウエスト足病研究所製オーダーインソールの違いは足型採取の方法からカーボン製のシェル素材など高度な先進技術とビデオや静止画の足病医による歩行分析などのきめ細かい対応があげられます。

足病学的アプローチのオーダーインソールは、正常な歩行ができるように足を矯正し代償(他の関節をかばった関節の動き)改善による痛みのコントロールが目的。
外反母趾による痛などの大半の症状は正確な足型で処方されたファンクショナルオーソティック(足機能改善用インソール)で改善されます。

※機能改善が見込める場合はファンクショナルタイプのインソール。(カーボンや強化プラスティック等の非常に硬い素材、基本構造部分は一体形成 必要に応じパーツを組み込む)
※関節機能の改善が見込めない場合は素材で疼痛緩和アコモデイティブタイプのインソール(スポンジのような柔らかい素材:主にリューマチや糖尿病などの内科的疾患に使用)
※アメリカでは足に対する関心が高く、足専門医(ポダイアトリック)が非常に多く活躍しています。
※足病学的な歩行分析を行う事はインソール作成に必須です。

従来のバイオメカニクスに基づかないオーダーインソールは足機能を高める目的ではなく、痛みを対処的に取り除く方法で作成します。
※外反母趾が当たっていたい:圧が掛かる部分をえぐったり周りを高くして疼痛緩和:対処的処方
足型も患者さんがフットプリンターに足を乗せ採取するので、ニュートラルポジションの自然な足型を採るのが困難です。

そして対処的な処方で作成されたオーダーインソールでは何かの問題を解決するために、何かの足機能を犠牲にする可能性が高くなります。
それならば、足機能を高めることにより問題を解決する方法が合理的と言えるでしょう。
たとえば踵が内側に倒れたために土踏まずが低くなり拇趾の関節に大きく荷重が掛かり痛みが生じた場合、土踏まずにパッドを挟んでアーチを高くしたら土踏まずの板バネとしての機能がなくなります。
アーチにパッドを挟まずに踵が急激に倒れないように踵部分が窪んだインソールを正確に採取した足型をもとに処方作成すれば、踵が安定し拇趾の痛み軽減と土踏まずの板バネ効果も両立できるので足機能を損ないません。
専門的な技術を必要としますが、患者さんに優しいインソールが作れます。

※機能改善を目的としたインソールでも他の機能や症状を損ねる場合があります。

足型採取方法の違い

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基本的にオーダーインソール作成は足型が必要です。

足型によってオーダーインソールの作り方の違いが生じます。

  • 米国では足が無荷重の状態で足型採取する。
  • 日本では足が荷重状態で採取する場合が多い。

足型採取の目的は何か?

足型採取の目的は足の再現です。

どの様な足を再現するかの考え方で足型採取の方法が違ってきます。

無荷重で足型を採取する理由は。

荷重がかかった状態では後脛骨筋の筋力が弱い場合、踵が回内してしまい扁平な足になって本来の足と大きく異なってしまいます。

正常な足の基本となる足型を再現するならばニュートラルポジション(踵が内側にも外側にも倒れていない状態)で採取する必要があります。

だから荷重状態で採取した足型はニュートラルポジションをとることが困難なので正常な足の再現性は低くなってしまうのです。

正常でない足型から正常に足が機能するインソールを作るのは難しいのです。

日本では病院以外でも多くの場で荷重状態の足型でインソールを作成しています。

これは荷重で踵が内側に倒れて(回内)アーチが潰れた足を足裏からパッドなどをあてアーチが正常のようにするのですが、踵が回内することは大事な足機能の一つなので無理に矯正するとその機能が失われます。

ニュートラルポジションを無視して、パッドでアーチを上げると土踏まずへの突き上げ感が強くなり違和感があるインソールが作られてしまうことがあるのです。

 

※ニュートラルポジションを再現するには熟練した技術が必要です。
※無荷重状態で採取した足型でもニュートラルポジションが保てれていなければ、良いインソールはできません。

ニュートラルポジション

ニュートラルポジション

過回内

過回内

横足根関節

横足根関節

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニュートラルポジションの足型から歪みを矯正

踵をニュートラルポジションの状態で爪先が内外に反っている状態を見極め、歪み(反り)を矯正するインソールを作成することは重要です。

正常な歩行には足が柔らかくなったり硬くなったりをタイミングよく行わなければなりません。(足が正常ならこれらは自然と正常に機能します)

爪先の歪みはそれらの異常な動きを誘発します。(硬くならない等)

開張足や内反小趾・タコ魚の目・外反母趾その他多くの疾患に影響しています。

正確に採られた足型ならば、歩行状態を観察すれば、どのタイミングで歩行が乱れるかの予測も可能です。

実際の歩行を分析し適切なオプションパーツの選択でよりスムーズな歩行が出来るようになります。

より良いインソールの製作には専門家の歩行分析と正確な足型が不可欠です。

※爪先の歪みは横足根関節の歪みです(横足根関節:上右画像、土踏まず中央付近を内外に横断する関節)
※人類の80%は横足根関節が外反(外側に反り上がる)しています。

前足部水平

前足部水平

左足前足部外反

左足前足部外反

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オーダーインソールの出来上がるまで

インソールをオーダーする

歩行横から

歩行1

3d足型

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いとう接骨院では米国NWPL社にインソールの製作を依頼しております。

インソールをオーダーするには、足のカウンセリングを申し込んでいただく必要があります。

カウンセリングでは歩行のチェックや関節のチェックを行います。

カウンセリング後、患者様にインソールによる症状改善効果が得られるか否かをお伝えします。

症状の改善が見込まれ、インソールのオーダーが決定された場合は足型採取の日程を打ち合わせます。

足型採取してから3週間程度で米国NWPL社からオーダーインソールが届きます。

なお、カウンセリングの際に歩行のビデオや静止画を撮影させて頂きデータとしてNWPL社に転送させていただく場合があります。(精度の高いインソール作製に必要な場合があります)

インソールによる症状改善には個人差があります。

いとう接骨院では事前にサンプル インソールの試着歩行をして頂いております。

  1. カウンセリング
  2. 歩行や静止状態のデータ収集やコンピューターによる足型採取
  3. 処方の決定
  4. 約3週間後インソール完成到着
  5. オーダ-インソールの慣らし履き(約3週間)

膝の痛みや姿勢でお悩みの方は是非カウンセリングを申し込んで、サンプルインソールの試着も体験して下さい。

本格的なオーダーインソールと既製インソールの違い

  • オーダー品は非常に硬い。(激しい運動時は体重の8倍程度の力が足に加わるため、硬くなければ身体を支えきれません)
  • 土踏まずや踵の形状などによる違和感が少ない。(既製品は足の歪みの矯正は出来ない)
  • 価格は高価だが高性能でオーバーホールが可能なので長く使える。

※可能であればオーダーインソールの使用が最善の選択肢だと考えます。
スーパーフィートなどの既製品は足病学に基づいた製品です。

正確な足型を再現するスマートキャスト

ノースウエストポディアトリック研究所が開発した3D足型採取システムは正確な足型を短時間で採取することが出来ます。

従来の石膏を使用した足型採取と比べ湿度や気温の影響を受けにくいため患者様の足に合った、より正確なインソールを提供することが可能となりました。

インソール作製には踵の中間位ニュートラルポジションが非常に重要です。

ニュートラルポジションの足をフレームに固定しスマートキャストシステムで足型をデータ化された3D画像撮影します。

ニュートラルポジション

ニュートラルポジション

smart cast

 

スマートキャストなら米国ノースウエスト社から3週間以内にインソールが日本へ届きます。

足病学の本場米国ノースウエスト社製インソールの実力を是非ご体験下さい。

ノースウエストなら諦めていた症状改善が叶う可能性をひめています。

本厚木ミロード2の近くファミレスジョナサンの隣 夜9時まで診療 

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