足の常識は間違い?

足の常識は間違い?

足

foot

世間一般で言われている、思われている足の常識はバイオメカニクス(生体力学)的には根拠がない事が多く、そのために足の不調は対処療法(根本的原因を解決しない治療)がされてきました。

確かに、原因が解明されていない或いは解明されていても現代の医学では解決できない場合もあります。

日本では足を専門とする医療が少なく、時代遅れで迷信的な治療が行われる場合が多々あります。

足はとてもデリケートです。

二足歩行には足の役割がしっかり果たせないと思わぬ個所の不調を招きます。

ハイヒールや柔らかすぎる不安定な履物は膝腰全身に悪影響を及ぼします。

小さい女の子にハイヒールなどはもってのほかです。

ここ数年運動靴にプロネーションコントロールなどと謳った製品が出現してきましたが、そのメーカーで過回内する製品を製造しているという矛盾も生じています。

なぜこの様なことが起きるのでしょうか。

これはまだまだ足の知識が浸透していない。

あるいは痛みや極端な運動制限が無ければ、足が悪いという概念が無いためでしょう。

足の常識(良いと思っていること)

  • 裸足が健康に良いのは常識?
    1歳から6歳くらいまでは足機能が確立する時期なので、裸足で感覚を身に着けることは大事です。
    しかしその時期を過ぎて足に問題がある場合は、裸足のまま放置すべきでないでしょう。
    放置すれば膝関節症・O脚・姿勢の悪化が懸念されます。(欧米ではこれらの原因とオーバープロネーションと密接な関係にあると考えられています。)
    常識と思い込んでいると、取り返しのつかない事になるかもしれません。
  • 大きめの靴が良いのは常識?
    足が正常に機能しないと(オーバープロネーションなど)足長や足幅が大きくなります。
    そのため大きいサイズの靴を選びがちになります。
    自分に対し大きめの靴は足が動揺し靴擦れやハンマートゥなどの原因となります。
    大きめの靴を選ぶことが常識と思っていると自分の家族に大きめの靴を購入し前述のような問題を引き起こします。
  • 靴底はふわふわと柔らかい方が良いのは常識?
    柔らかくふわふわした靴底は、体重が内側外側にかかった際に大きく凹み踵が大きく傾きます。
    プロネーションぎみの足の場合、踵は大きく内側に傾きオーバープロネーションを引き起こします。
    このような状態が続くと膝の関節などが破壊され変形性膝関節症などの原因となります。
    靴底が「クッション性がありフワフワしたものの方が身体に良いのは常識」と思って靴を選択すると思わぬ不調を招きます。
    ※剛性のない靴は足が不安定になり、体の不調を引き起こします。

 

※オーバープロネーション⇒過回内足
※踵が内側に倒れることをプロネーション(回内)と呼びます。踵が外側に回転することをスーピネーション(回外)と呼びます。プロネーションもスーピネーションも必要な動きですがタイミングや過度の動きが問題となります。

足の問題

足に問題がない人は稀です。

ほとんどの人が足に何らかの問題を抱えています。

タコウオノメ外反母趾など足の問題から姿勢の悪化などの全身的な問題まで多種多様です。

ほとんどの人が足に何らかの問題を抱えているというと悲観的ですが、逆に考えれば足を整えると思わぬ改善が起きる可能性があるとも言えます。

もし膝や腰が痛くて足にタコウオノメがあるならば、しっかりした靴にフットベッドを試してみてはいかがでしょう!

いとう接骨院なら本格的なオーダーインソールも取り扱っております。

※フットベッドとは足機能の改善が見込めるインソールのことです。(スーパーフィートなど)

 

神奈川県厚木市中町3-1-2はまやビル

 

小田急線本厚木駅前ジョナサンさんの隣2階

℡ 046-295-6311

いとう接骨院

 

 

ふくらはぎの肉離れは踵から

ふくらはぎ肉離れ

ふくらはぎの肉離れ

ふくらはぎの肉離れは良く起こる怪我です。

ふくらはぎは下腿三頭筋といい、内側腓腹筋・外側腓腹筋・ひらめ筋などで構成されています。

ふくらはぎは踵の踵骨隆起と言うところにアキレス腱となり付いています。

ふくらはぎの肉離れで多い個所は膝裏の少し下の部分です。

臨床経験上特に多いのは、下図の丸で囲ってある内側(内側腓腹筋)部分です。

多発個所

tahatsukasyo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ肉離れになるのか

ふくらはぎの筋肉は踵にアキレス腱となり付着しています。

そのため踵の傾きによりテンションが掛かります。

踵が内側に倒れすぎる過回内足となっている方がとても多く、大きな力が掛からなくても筋断裂を起こしてしまいます。

どうしても痛いところに目が行きがちですが、その原因が踵の関節の機能異常から起こっていることに気が付かないために症状の悪化や回復の遅延を招いてしまいます。

踵の中間位

neutral

過回内足

over pronation

 

 

ふくらはぎの回復には

ふくらはぎ肉離れの回復には、安静が必要です。

過回内足などの足機能が乱れている場合、ただ立っているだけでふくらはぎにストレスやダメージを与えます。

したがって、在宅中でも足を矯正し安静にする必要があります。

足には踵以外にも重要な関節が存在しますが、特に横足根関節の役割は非常に大切です。

しかしながら横足根関節をコントロールするには非常に高度な装具(インソール)が必要です。

先ずは踵のコントロールやヒールレイズ(踵を上げる処方)を試す事をお勧めします。

上記方法なら市販品でも可能な場合があります。

人によっては市販品のインソールだと足のどこかが当たり痛くて履けない場合があります。

下の画像は市販のインソールとサポーターで外出先や自宅でも踵をコントロールしふくらはぎを安静にする方法です。

市販インソール

dressfit

suporter

サポーターで固定

supoter setting

 

 

 

 

 

 

 

 

市販のサポーターとインソールで踵の関節を安定させ、ストレスから幹部を守る。

上記方法とふくらはぎを圧迫するサポーターの併用をお勧めします。

 

  • インソールによる踵の安静
  • サポーターによる患部の圧迫
  • アキュスコープなどの物療

神奈川県厚木市中町3-1-2はまやビル


神奈川県厚木市中町3-1-2はまやビル2F

 

本厚木駅前いとう接骨院

℡046-295-6311

 

 

正確な足型採取がオーダーインソールに必要

オーダーインソールの足型採取

オーダーインソールは足型が重要です。

オーダーインソールの出来は足型次第です。

足を正確に再現するには、足の距骨下関節がニュートラルポジションでなければなりません。

ところが、日本の一般的な足型採取の方法はウレタンフォームに足を着けるやり方なので距骨下関節をニュートラルポジションで維持することが困難です。

欧米の足型採取のやりかたは、患者が高い椅子に座り無荷重での採取やベッドに仰向け状態での採取なので距骨下関節をニュートラルポジションで行うため正確に足を再現できます。

日本では足型採取時に距骨下関節のニュートラルポジションを無視している場合が多いののが現状です。

距骨下関節中間位

※㈱インパクトトレーディング・TECH1・2のテキストより。

正確な足型

正確な足型から作製されたオーダーインソールは、装着の違和感がなく的確な足部矯正を行います。

足型が正確であれば、殆どの場合特別なオプション(パッドやくり抜き)が必要有りません。

正確な足型は熟練した技術により距骨下関節をニュウトラルポジションに誘導させることにより出来上がります。

ウレタンフォームにポチャリと足を着けただけでは正確な足型採取は不可能です。

オーダーインソールを作るなら正確な足型採取の出来るところに依頼しましょう。

いとう接骨院では石膏による採取方法とスマートキャストによるデジタル採取方式の2種類の方法どちらかで正確な足型を採取を行います。

足型の採取前足部外反の比較4

 

 

 

 

 

 

 

 

※姿勢の歪み身体の不調は足の歪みから。

 

ニュートラルポジションの確認

ニュートラルポジションの確認

スマートキャスト

スマートキャスト

 

 

 

 

 

 

 

小田急線本厚木駅前ソフトバンクさんの2階

℡ 046-295-6311

いとう接骨院

やわらかい足やわらかい靴?

やわらかい靴は身体に良いか?

確りした靴

newbalance

やわらかい靴は、はたして身体に良いのでしょうか?

足機能が損なわれると人間の足は偏った足になります。

  • やわらかい足⇒体重で踵が内側に倒れ(過回内足)土踏まずが低くなった足。人類の多くが柔らかい足です。
  • 硬い足   ⇒踵が外側に倒れ横足根関節が外反し硬直した土踏まずが高い足。割合とすれば極少ない足です

殆どの人がやわらかい足なので、靴底がやわらかいと足裏に付く筋肉や足の様々な関節に大きなストレスが生じます。(シンスプリント足底腱膜炎・肉離れetc)

現代人の足は機能低下していることが多いのです。

市場の靴

現在の靴は靴底がやわらかく剛性が低いものが主流です。

デザインだけで購入すると、足から上の身体に思わぬ事態が起こります(外反母趾・膝痛・腰痛etc)

確りした靴が窮屈に感じる場合は足機能の異常を疑いましょう。

子供靴を選ぶ時は慎重に

人間の足機能は幼少期に形成されます。

成長が早いからといって大きな靴を履かせるのは止めましょう。

子供用靴は粗悪なものが多いので、確りした女性用運動靴でフィットするものがある場合それを履かせましょう。

インソール・足のことなら小田急線本厚木駅前「いとう接骨院」にお任せください。
℡ 046-295-6311

 

肩こり腰痛は骨盤を治せ

肩こり腰痛

肩こり腰痛は骨盤の歪みから生じます。

肩こりはストレートネックなど、異常な背骨の湾曲によるストレスで起こりやすくなります。

骨盤が前傾すると腹部の後湾が強くなりお腹が前方に張り出します。

骨盤が後傾すると背骨が後方に伸び、身体は重心のバランスを取るため猫背となります。

生理的(正常な)湾曲を失った背骨が腰肩にストレスを与え肩こりや腰痛へとカラダを不調の連鎖に導いていきます。

骨盤の歪み

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

骨盤矯正の限界

肩こり腰痛の原因は骨盤と密接な関係があるのは前述の通りです。

複数の骨で出来ている骨盤を安定させているのは靭帯ですが

歪んだで傷んだ靭帯は元に戻ることはありません。

靭帯は再生しないからです。

よって骨盤矯正によって静的に復元された骨盤も、またたくまに歪んでしまうのです。

 

肩こり腰痛を防ぐには

肩こり腰痛を防ぐには、骨盤歪みの原因を除去せねばなりません。

骨盤が歪む原因は他の関節の代償として起こります。

私は足部機能の異状による代償が主な原因と考えております。

だから足機能を矯正すれば骨盤の歪みの拡大をふせぎます。

その結果、腰や頚肩のストレスが軽減するのです。

足の矯正には機能的足底板を使用しましょう。

足は万病のもと。

足に痛みが無くても、足を大事にしましょう。「いとう接骨院」

 

足の事なら、「いとう接骨院

本厚木駅前、平日夜9時まで診療

ノースウエスト社製足底板・スーパーフィート取扱い

予約優先↓

℡046-295-6311

※肩こり腰痛の原因は骨盤歪みが全てとは言えませんが、原因不明の肩こり腰痛は足の矯正と骨盤矯正を試してみる価値があるでしょう。
※内科的な原因で肩こり腰痛が起こることもあるので注意が必要です。