本厚木駅前いとう接骨院で2020年7月18日外反母趾や足・膝の無料相談会を行います。

過回内足とは

過回内足

過回内足とは距骨下関節で踵の骨が内側に倒れすぎた足の事です。

本来、安静立位において距骨下関節は水平な場所でニュートラルポジションになります。

距骨下関節(カカトの関節)が過回内すると、土踏まずのMTJもロックされず扁平な足になります。

これが原因でフクラハギや足裏の筋が伸ばされ腫れや断裂をおこす事があります。

体重も脚の内側に多く掛かるため膝変形性関節症を引き起こすことも多くあります。

外反母趾の発生原因は正に過回内にあると言えます。

距骨下関節の過回内は中足部前足部に影響を及ぼすので、足が地面を効率よく蹴りだす事ができなくなります。

この様な足の場合、強直母趾などの疾患や足趾周りに疾患を引き起こす可能性が高くなります。

過回内足のために女性は内また男性はガニ股になる場合が多く、姿勢も猫背や前かがみになります。

市販のインソールでも過回内をコントロールするものがありますので試してみるのも良いと思います。

あまりアーチが落ちている足は既製品や熱形成のイージーオーダー品では足裏が痛くて使用に堪えません。

過回内を矯正すれば、思わぬところが改善することも珍しくありません。

過回内足は鍛えて治すことが出来ない

足機能は生後6歳くらいまでに育まれます。

この時期を逃すと良い足にはならないと言われていす。

過回内足は筋トレ等では治らないとでしょう。

でも心配はいりません。

ヒトのカラダにはそんなもの沢山あるのだから。

絶対音感や視力もそうです。

過回内を矯正するのはレンズで視力を矯正するようにインソールを使います。

過回内を放置すると、成長に影響するだけではなく故障の原因になります。

※過回内がどのタイミングで起こっているかは歩行を観察しなければ分かりません。
是非専門家のカウンセリングを受けましょう。

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先着30名様限定

 

距骨下関節の過回内

これは正常な足です。踵の骨は垂直で横アーチも有ります。(ニュートラルポジション)

距骨下関節ニュートラル ニュートラル時のアーチ

 

これが過回内足です。踵の骨が内側に大きく倒れこみ、横アーチも無く扁平な足です。

過回内で扁平になったアーチ 過回内した踵骨

扁平化した内側アーチ

 

 

 

街中でこういう状態のブーツを良く見かけます。過回内で変形しています。

過回内足で変形したブーツ

 

過回内足の主な原因は後脛骨筋の筋力低下と言われています。

後脛骨筋は回内の減速と制御に働くため過回内で腱に大きなストレスを発生させます。(最悪は腱の断裂)

後脛骨筋不全症:PTTDは身体に様々な病変を引き起こします。

 

《過回内足が関係する傷病》

  • 強直母趾
  • 外反母趾
  • 足関節背屈不全
  • シンスプリント
  • 内反小趾
  • モートン神経腫
  • 足底筋膜炎
  • PTTD
  • 膝蓋軟骨軟化症

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