ランナーの膝を襲う腸脛靭帯(大腿筋膜張筋)炎

『ランナーズニー』

ランナーズニーは大腿筋膜張筋:腸脛靭帯が炎症する膝の障害です。

大腿筋膜張筋は股関節を屈曲させながら膝関節を伸ばす筋肉です。

大腿筋膜張筋の遠位短端である腸脛靭帯は膝の曲げ⇒伸ばしで後方⇒前方に移動し 膝関節外側で摩擦を生じます。

その摩擦力が膝を外反させるO脚等の影響を受けて増大すると腸脛靭帯が炎症を起こし膝に痛みを発 生させます。

daitaikinmaku04  daitaikinmaku03大腿筋膜張筋 正面daitaikinmaku02

 

『腸脛靭帯炎になる事が多いスポーツ』

バスケットボール、陸上競技、自転車、水泳、トライアスロン、登山、スキー、エアロビクスなど

 

『腸脛靭帯炎の診断』

膝を90度曲げた状態で大腿骨外顆膝(膝蓋骨の上側の外側)を指で押しながら膝を伸ばし、痛みが発生すると腸脛靭帯炎の可能性が大きくなります。

 

『腸脛靭帯炎の治療』

腸脛靭帯炎は骨盤(腸骨)から脛骨にかけて付着する大腿筋膜張筋の炎症なので、付着部間の絶対距離や反力が大きく関わっています。

  • 足部機能の正常化(スーパーフィート等のフットベッド使用またはテーピング)
  • 各拮抗筋バランスの正常化
  • 骨盤機能の正常化
  • ストレッチ
  • 温熱療法
  • 電気療法(微弱電流:アキュスコープなど)
  • アキュスコープスーパーフィートオーダーインソール作成

 

 

『腸脛靭帯炎の予防』

  • ウォーミングアップ
  • クールダウン
  • アイシング
  • 確りした運動靴の使用
    ※日本では一般的に柔らかい靴が好まれますが、ソールやアッパー部が柔らかすぎると下腿(膝から下)が外反し腸脛靭帯の摩擦が増大し腸脛靭帯炎が悪化します。

 

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