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足の機能異常はシンスプリントと脛骨の疲労骨折を生む!

脛(すね)の下の内側がうずくように痛い!

 

《シンスプリント》

シンスプリントはランナーに多い障害ですが、走る競技だけでなくチアリーディングなど跳躍の激しいスポーツでも起こります。

シンスプリントや脛骨の疲労骨折は足の機能異常から起こると考えられます。

《足のタイプ》

足には大きく分類して「柔らかい足」と「硬い足」の2種類があります。

柔らかい足とは、いわゆる過回内足(踵骨が内側に大きく倒れこんでいる状態の足)で筋の推進力が低下した足です。

外見的には扁平な足です。

過回内足は運動する際に運動効率が低下し推進力が乏しいため、過度の筋緊張を起こします。

その為、筋の付着部に過大なストレスを発生し炎症を引き起こします。

これが、シンスプリントのメカニズムです。

シンスプリントは後脛骨筋の炎症や付着部の骨膜部分の炎症です。
後脛骨筋は脛骨の内側上部と腓骨の上部から始まり足裏の指の付け根(示指から小指)まで伸びています。
過回内足で土踏まずが潰れると後脛骨筋が伸ばされ過度のストレスが炎症を生みます。

内くるぶしの下に後脛骨筋はトンネルの中に入り収縮します。
後脛骨筋が部分断裂すると、収縮した際の拍動が少ししか感じ取れません。
後脛骨筋が完全断裂した場合は、拍動が消失します。

シンスプリントのメカニズム

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踵が内側に倒れると、アーチが潰れて低くなり後脛骨筋が小さい赤矢印の方向に引っ張られます。

一番ストレスが掛かる部分は脛骨下1/3で、シンスプリントの多発部分です。

 

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《脛骨の疲労骨折》

脛骨の疲労骨折はいわゆる「硬い足」(甲高であらゆる状態で土踏まずのアーチがある足)に良く起こる障害です。

「硬い足」とは横足根関節が硬直性外反を呈する足(土踏まずの中心付近から前が小指側に反り上がり、親指側に戻りにくい足)です。

硬い足は路面からの衝撃をかわし難く脛骨に大きなストレスを発生しやすく、骨自体を破壊していきます。

このため、コンクリートなど硬い床面での運動は注意が必要です。

過回内足でも後脛骨筋が伸張され起こります。

いずれの場合もオーダーメイドインソールが有効でしょう。

特に過回内足などの場合やPTTDの場合は既成のインソールだと足裏が痛くて使用できないのでオーダーメイドインソールがお勧めです。

 

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