冷房で自律神経の機能が乱れている
冷房で体温を汗や熱で調節している自律神経が乱れると肩こりや筋肉痛などが現れます。
酷くなると頭痛や食欲不振なども起き、なかなか回復しなくなります。
コロナ禍で在宅の仕事が増え運動不足になり休憩が不規則だと更にこの様なリスクが高まります。
自宅のテレワークなら規模の大きいオフィースと違い、こまめな換気で室温を快適に保てます。
冷房で体調を崩したと思ったら室温調節や着るものに注意しましょう。
シャワーや入浴や温かい食事で身体を温めるのもお勧めです。
肩こりや脱力感も冷房のせい?
冷房病で自律神経が乱れると筋疲労の回復が遅れることがあります。
なかなか治らない根違いや筋肉痛・脱力感は自律神経の乱れが原因かもしれません。
筋疲労がマッサージなどで回復しないなら冷房病を疑いましょう。
エレサスで全身通電
微弱電流施術器エレサスは自律神経の乱れを整える作用があると言われています。
当院では頑固な肉体疲労の回復のためにエレサスによる全身通電を行っております。
患者様からは「疲れが取れ頭がスッキリした・効果の持続が数日間感じられる」などの好評を頂いております。
筋肉痛や関節痛などの痛みのコントロールに自律神経が深く関わっております。
従って肩こり腰痛などの回復にも自律神経を整えることが大切です。
エレサスによる施術は両手首と両足首に電極を付け非常に小さな電流を全身に流します。
電気刺激はほとんど感じませんので、電気施術を敬遠足ている方でも安心して施術を受けれます。
施術刺激が殆どないので拍子抜けするほどですが、施術後の効果は目を見張るものがあり対照的です。
施術の際、人との接触は電極を付ける1分程度なので濃厚接触も回避できます。
正にコロナ禍における理想的な物理療法と言えるでしょう。
膝や腰などの運動器に関する不調も安静だけでは回復しないばかりか他の個所を不調にする場合があるので、積極的で感染リスクの少ない施術が求められています。
運動不足は人を脆弱にします。
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いとう接骨院
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